痴漢 官能小説

帰ってシャワーを浴びますが…下着姿になった時、また思い出した

鏡を見て…こんな風に触ったんだ
覚えてました ブラの上から 胸が出ました
ショーツも真ん中に寄せる

私、こんな恥ずかしい姿で乗っていた
しかも、触られて…

自分でショーツの中に手を入れてみた
あの男性 知ってたみたいに敏感な所を触った

さすがに自宅でも、恥ずかしいから声が
しかも、回りには沢山の人

カップから出てる胸 あの男性 見えてた位に、乳首周辺だけ触ってた

この日は、子供は学校帰りに塾に
だから、しばらく私１人
もし、あのまま続いてたら…
あんなに濡らしてた私
どうなったのか

妄想です
扉側に移動した私 大丈夫だろうと思ったら
これ以上、動けないのを利用してか さっきより激しく触ってきた

撫でる触る以上に掴んできた ショーツが、寄せられる 右半分は、ショーツが無いんです
それを揉む様に触った

動けないのを知ってか、逆側の手が前に
スカートを上に上に上げて中に入れる
入れたと同時にショーツの真ん中を手のひらで擦る様に

踏ん張る為に少し開いていた私
その間に手を入れた瞬間…指先だけが、ショーツの隙間から直接に

最も敏感な所をピンポイントで触った
弾く様に動く指先に
目を閉じてしまった
ダメだと諦めた私と、感じてる私がいた

勝手に腰が動いてた

お尻の事を忘れてた そしたら右手が胸に
カップから出す様に掴んで揉んで
完全に身動きが出来ない
敏感な所に胸も触られて
恥ずかしい、ダメ、止めて…その反面 もっと、もっと

私…鏡を前に 触って感じて エクスタシーを

とにかく凄く濡らした
恥ずかしい位に



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