翌日
放課後になりました
彼は図書室にいるので、無言で合図をして教室に向かいました
先に私が入り、スカートからパンティを脱ぎます
しばらくして彼が入ります
窓際に移動して「今日は前から触るのよ?」
手を掴みスカートの中に導く
ノーパンにビックリする彼だが、昨日の今日 触り始める
その瞬間、固くなったのか若干姿勢が変わった
私は「もう固くなったの?」小声で「はい…」
若いから反応も早い
クリトリスからマンコに指を出し入れする様に指示する
やっぱり、他人が触ると凄く感じる
気持ち良くなってから交代する
彼の後ろから触る…ファスナーを下げて中で触りベルトを緩めブリーフの中からチンコを出して握り動かす
凄く固いチンコ…やっぱり最高です
しかし「出しちゃダメよ!」
シコシコ動かす…亀頭は特に体を震わせピクピクする
「我慢だよ?我慢!」
しかし若いからか無理でした
「あっ!」
勢いよく窓越しに飛び散りました
「すいません…」
柔らかくなった
こっちを向かせ「今度は舐めてあげるから、絶対に我慢だよ?」
柔らかいチンコを口に含みフェラを始めた
少しずつ口の中で固くなります
若いだけに回復も早い
凄い!!
フェラしながら、私はクリトリスを触って感じてました
カチカチになりました…たっぷり亀頭から根元から隅々を舐めます
クリトリスの指もマンコを出し入れ
気持ちいい最高です
カチカチになりフェラを止めた
ブラウスのボタンを全て外し、ブラジャーのホックを外す
乳房が丸出しになり「先生のオッパイは、どう?」
両手で持ち上げ見せた
「凄く大きいです」
「舐めたい?」「はい…」
彼は乳房に吸い付いた
揉みながら勢いよく吸い付く 若いから動きが早く気持ちいい
更に「舌の先で…」早く動く舌 気持ちいい
それに無我夢中なのが、可愛い
左右同じように揉む様に言います
興奮して彼のチンコが、私に当たります
そして、また机を窓際に引っ付け乗ります
足を開きマンコを見せて「ほら、チンコ入れなさい…」
握りながらマンコに押しあて入ります
めちゃくちゃ気持ちいい、本物は久しぶりです
最後まで入りました
「ゆっくり動かして…」
しかし、彼は初めてで何回も抜けた
抜ける度に「すいません…」
でも、奥深く当たり凄くいい
自分でもクリトリスを触りながら感じる
ゆっくりですが、抜けない様になりました
だんだん、イキそうになります
そして吹きました
びしょびしょな彼
濡れ過ぎて抜ける
興奮のあまり「マンコ舐めなさい…」
舌の動きに、また夢中になった
今日は、まだ1時間近くある
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