痴漢 官能小説

ももかさんへ

今日は早朝からありがとう。何気なく官能小説を読んでたら何やら面白そうな話だとついつい読んだたらメール欲しいみたいな記述があってどうせ小説だからと思いながらもダメ元でももかさんにメールしたらすぐに返事がきて。偶然にも近くだったみたいで詳しい場所をメールで教えてもらったら車で15分ぐらいの距離だと分かり飛び跳ねて喜んだわ。俺は急いでももかさんに言われたコンビニに行くとアルバムで見ていた以上に小柄で可愛らしい女の子がいてて、ももかさんですよね？と声をかけて合流出来た時は舞い上がってしまい大変失礼しました。そのあと車に乗せてホテルに向かったけど、その道中にももかさんの太ももやオメコを触らせてもらい、ムチムチの太ももが冷たくてでも気持ちいい弾力で。運転しながらももかさんの太ももとオメコを触りまくっていたらオメコがすごく濡れてて触るとグチュグチュいってたね。ホテルに着くまでにももかさんは何回も俺の腕にしがみついていってくれたのがすごく嬉しかった。ホテルに入るなりベロチューをしてきてくれて。俺もももかさんに抱きつきベロチューを返した。その場でももかさんの服を脱がせてベッドに押し倒したらおっぱいがプルンプルンでそれを見るだけで俺のチンポはギンギンにおっ立ってしまった。俺も服を脱いでベッドに入ったらまたまたベロチューを交わして、俺はももかさんのおっぱいを揉み揉みして乳首をつねったり吸ったりとおっぱいを中心に攻めていった。可愛らしい喘ぎ声に我慢が出来なくなって俺はももかさんに跨ってゴム付きチンポをオメコに入れたら、アンアンエロい声で喘ぎ始めて。俺は興奮してしまってオメコに入れた瞬間出てしまった。ももかさんは俺のゴムをはずしてフェラをしてくれた。すぐにチンポがギンギンになってゴムをつけて2回戦をしたけど、オメコの締まりが良すぎてすぐにいきそうになった。激しく腰を振ったらももかさんはいくといって俺にしがみついて激しくいっちゃったね。そのあと二人で風呂に入って立ちバックで3回戦。ゴムがなかったから素股をしてたけど、何回か中に入った時は焦ってたよね。でもそれからももかさんがチンポを握って手コキ立ちバックになったら俺はあえなくフニッシュ。石鹸で何度もチンポを洗ってくれてありがとう。それからベッドで寝て昼前に起きた時にももかさんフェラしてて。俺ホンマにやばかった。キンタマが痛いぐらいパンパンになってた。音がやらしくてすぐにギンギンになったチンポにゴムをはめて騎乗位してきたのにはびっくりした。腰使いがエロくてすぐに出てしまった。そのあとまたシャワーをしてイチャイチャしたのが嬉しかった。ホテルを出て待ち合わせたコンビニでももかさんを下ろした時に、今日のことは特別なんだからね。と言われたけど俺にとっては最高の時間になった。ホンマありがとう。本気でももかさんのことを好きになりそうやった。めちゃくちゃ可愛くて背の低いところなんて俺のドストライクやったし。彼氏さんがホンマ羨ましい。また機会があったら誘って。夜中やといつでも車出せるから。ももかさん、いい思い出が出来た。ホンマありがとう。


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