無名さん、メッセージ有難うございます。
続きです。
お姉さんの手はゆっくりとズボンのチャックを下げ、その指はいきり立つペニスをパンツ越しになぞった。
「大きいのね…。しかも硬くて…逞しいわ。こんなの入れられたら壊れちゃう…。」
お姉さんはそう言いながら僕の手をスカートの中に入れ、お尻に宛がった。
「うぅっ…。お…お姉さん…。」
パンスト越しにお尻撫でると、そこにパンティーの感触は無く、ストッキングに包まれた張りのある生のお尻の感触と、ペニスをなぞられる感触に僕の脳は最高の興奮を覚えた。
「ふふっ。こっちも…。はぁっ…。」
お姉さんのお尻の感触に名残惜しさを感じながら僕の手はゆっくり内股に導かれた。
「熱いの…。こんなの初めてよ…。」
柔らかい内股はパンスト越しでも暖かく、後少しで届きそうな股間からは熱を帯びた湿気が微かに感じられた。
「うぅっ…うぅっ!お…お姉さん…。そ…そんな…。」
「もっと気持ち良くしてあげる。ふふっ!こんなに濡らして…。エッチな子…。」
意識がお姉さんの股間に跳んでいた時、お姉さんはズボンのベルトを外し、パンツからはみ出した亀頭を優しく握っていた。
『ぬちゃっ…!ぐちゅっぐちゅっ!』
ペニスからは信じられないくらいの男汁が噴き出し、お姉さんの指先から卑猥な音を鳴らし始めた。
「我慢しなくていいよ!それとも…オマンコの中がいい?」
お姉さんは腰を突き出し、僕の指先はぬめりのある柔らかい何かに触れ、信じられないくらいに膨らんだペニスはお姉さんの指先で上下に激しく扱かれた。
「あっ…!あっあっ…!お…お姉さん…!い…イッちゃいます…!あぁぁぁ…!イッ…イクー!あぁぁぁ…!」
『どびゅっどびゅっ!どくっどくっ!どびゅっびゅっびゅっ!どくっどくっ!』
人生で初めて味わう最高の射精に僕の背筋には電流が流れ、電車の中に居る事を忘れ僕は膝をガタガタと震わせていた。
「ご…ごめんなさい…。気持ち良すぎて我慢出来なくて…。」
むせ返る様な精液の匂いが鼻を刺激し、僕は我に返りペニスに目をやった。
「凄い!たくさん出たね!しかもジェルみたいに濃厚!あっ、シャツ汚しちゃってごめんね!」
お姉さんは射精の瞬間に僕のシャツを引き下げ、ジェル状の濃厚な精液はすべてそこに溜まりその匂いを漂わせていた。
「凄いわ!まだこんなに硬い。何回でも出来そうね。抜かずに…してみたいな…!」
「あぁぁぁ…!ダ…ダメです…!それは…!イッ…イク…!おぉぉぉー!」
お姉さんはシャツに溜まったジェル状の精液で亀頭の先を刺激し、その痺れる様な快感に僕はあっという間射精してしまった。
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