痴女、私は童貞くんオンリーの淫らなホテトル譲。
第4話。又、新たな童貞くんとコスプレセックス。
私もあの3人目の童貞くんのコスプレ衣装での淫らなセックスに嵌ってしまった観たいで、次の童貞くんの依頼者から、色々なコスプレ衣装でセックスのレクチャーをする事にしました。
先ず、私はラブホ街の近くのドン・キホーテの大きなお店のコスプレ衣装コーナーの売場でCAさんのユニフォームやセクシーなナース服、逸れに童貞くんが最も好きなセーラー服のコスプレ衣装と、逸れと社長秘書のコスプレ衣装も買い求めて、次の童貞くんの依頼のメールが私のスマホの着信音が鳴るのを待って居ました。
しかも、私が所属するホテトル譲の事務所の店長さんの話しに依ると、衣装やセクシーな下着は原則的に自前の衣装や下着でと云う事だったので、逸れらの最低限度のルール事を護り、その時が来るのを待ち続けて居ました。
と私は又、先程のラブホの部屋に戻ると、先程、ドン・キホーテで買い求めたばかりのコスプレ衣装に色々着替えて、その下に穿いてたセクシーな下着も自らのスマホのカメラで動画を15分間動画で撮影し、
一斉に動画配信したのでした。
すると私のスマホの着信音がいきなりラブホの部屋に響き渡りました。そして、私の着信メール履歴を覗き観ると、沢山の童貞くん達からの着信メールが数件届いて居る観たいでした。
私はその中の独りに返信メールを送信して、今現在私が居るラブホの名前と部屋の番号をメールに書き記し
暫く待つ事にしました。
軈て、数分後に私の部屋のチャイムの音が鳴り、ラブホの部屋の中に依頼者の童貞くんがやや、緊張した面持でやって来た観たいでした。
私のその時のコスプレ衣装はCAさんのユニフォームのコスプレ衣装でした。そしてその時、コスプレ衣装の下の下着は紫色のシースルーのTバック下着を穿いて居ました。
次の依頼者の童貞くんの彼も私を凄くエロい眼で見詰めて居る観たいでした。コスプレ衣装と云っても、本物に近いクオリティーで、本物のCAさんと禁断のセックスをして居る錯覚をしてしまう程のクオリティーでした。
そしてそんなコスプレ衣装の禁断のセックスのレクチャーが始まりを告げて居ました。
次につづく、
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