痴女、私は童貞くんオンリーの淫らなホテトル譲。
第3話。又、新たな童貞くんの依頼。
そして彼はこの近くのドン・キホーテのコスプレグッズの売り場で買った真新しいピンク色のミニワンピのナース服とナースキャップを突然、私に着替える様にお願いされたので、
私は少し萎えながらも、早速サックスブルーの下着の上から着て観る事にしました。
私が大きな姿見の鏡の前で着替えて観ると極端にスカート丈が短くて、私のサックスブルーのシースルーTバックが喰い込むお尻が丸出しに為る様なナース服でした。
そしてその童貞くんの彼は私のピンク色のナース服の短い裾を更に捲り挙げ、私の大きなお尻に喰い込むサックスブルーのシースルーTバックの横から薄々スキンを装着した生ペニスを突然ズブリと挿入して来ました。
[ああ……昔のお医者さんごっこを……何だか想い出したわ………! ああ……先生ぇ……先生のぶっとい肉注射で……
いっぱい……イカせてぇ………!]
[ああ、良し、良し、私の肉注射でいっぱいイカせて挙げるよ……! ほらぁ!ほらぁ! この濡れ濡れの肉溝の中かな……?! ねぇ……すず君……?!]
[ああ……そう……先生ぇ……其処…其処……先生ぇ……気持ち良いです……先生ぇ……いっぱいイカせてぇ……!]
と云って私は本物のナースに成った観たいにコスプレを愉しみながら悩ましく騎乗位でお尻を力強く彼の下半身に打ち着けて居ました。
そして時には大胆に円を描く様に騎乗位で艶めかしくお尻を回転させて悩ましく喘いで居ました。
すると彼の薄々のスキンの先端部がヌルヌルに為る位に愛液でびしょ濡れに成って居る様でした。
そして彼の両手が私のピンク色のナース服の上からたわわな2つのオッパイを下から力強く揉み挙げるのでした。
しかも、私のピンク色の短いナース服の下で2つの乳首が堅く勃起していきり立つ程でした。
暫くして彼はその私の淫らなナース服姿に興奮がマックスに為り、薄々スキンの中で大量の白濁汁を何度もぶちまけて居る様でした。
次につづく、
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