痴女、私は童貞くんオンリーの淫らなホテトル譲。
第3話。又、新たな童貞くんの依頼。
[あうぅ……待ってぇ……キミ……! すずお姉さんが優しくセックスの……レクチャーをして挙げるから……、慌てないで………!]
[あ…御免なさい……、ボ、ボク…、気が動転して……、
じゃあ、すずお姉さん……ボクに童貞を卒業……させてください……!]
[ええ、解ったわ……、じゃあ、洗い場のエアーマットの上に腹這いに成って貰えるかな……?!]
と彼を洗い場のエアーマットの上に優しく誘いました
。すると彼は私の支持通りにエアーマットの上に腹這いに為り、若干両太腿を左右に開き気味にして居る様でした。
私は下半身に性感オイルをたっぷりと垂らし、先ずは右太腿から私の左脚を絡ませる様に上下にマット洗いして行きました。
すると彼の太腿が私のアソコに擦れ、私の唇からも悩ましい感極まった喘ぎ声が洩れ出る様に成って居ました。軈て、私のアソコがびっしりと濡れ始め、彼の右太腿が性感オイルで妖しく滑りを帯びて居る様でした
。
そして私が今度はエアーマットの上で左脚を性感オイルでマット洗いをして挙げて居ると彼の唇からも悩ましい感極まった喘ぎ声が洩れ出る様に成って居ました
。
[ああ……すずお姉さん……其処が気持ち……イイ……!
あうぅ……イイ…玉袋が気持ち…イイです……! ああ…もう……我慢が出来ないよ………! ああ…もう淹れても…イイですか………?!]
[じゃあ、淹れさせて挙げるから……今度はエアーマットの上で仰向けに成って貰えるかな……?!]
と私が彼を促すと彼はエアーマットの上で仰向けに寝そべり、堅く反り返る生ペニスを露にして居る様でした。
[じゃあ、先ずは、私のマンコで、生ペニスをマット洗いをして挙げるからネ……、動かないでネ……、]
と云って私は彼の下半身に上から跨り、大胆にお尻を大きく円を描く様に私のマンコに性感オイルをたっぷりと着け、性感オイルマッサージをして挙げました。
すると彼の亀頭と竿が私のマンコに心地良く擦られ、2人供に、得も云われぬ快感が下半身から混み挙げて来る様でした。
[ああ……キミの亀頭と竿が……堅くて……クリと…アソコに……擦られて……凄くイイわ……! ああ…凄くイイ…!
ねぇ…もう我慢が出来ないわ……! 淹れてもイイよ…!
]
と云って私は対面騎乗位で彼の亀頭に薄々スキンを被せ、ゆっくりと私の右手で軽く握り締め、アソコに宛てがうとゆっくり挿入して行きました。
すると彼の亀頭が私のアソコの奥まで届き、濡れ濡れの秘肉がぎゅうっとゆっくり締め着けて居る様でした
。
私は余りにも感じてしまい、下半身と大きなお尻を何度も彼の下半身と生ペニスに打ち付けて挙げて居ました。すると私の大きなお尻が性感オイルで箭らしく滑りを帯びて、彼の心を益々激しくエレクトさせて居る様でした。
次につづく、
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