痴女、私は童貞くんオンリーの淫らなホテトル譲。
第2話。新たな童貞くんの依頼者。
次の依頼者の童貞くんのお客様が指定されたラブホは
道玄坂のラブホ街に在るラブホで、
此処から約、1、5キロの場所に在るラブホでした。ラブホの名前は
(ハニースイート)と云うメルヘンチックな建物の外観のラブホで、
その行く途中に在る風俗譲御用達のランジェリーショップに私は暫く10分程、タクシーに停車して貰い、
以前から私が眼を着けて居たセクシーな下着を2、3枚買い求めるとタクシーに又、飛び乗り
、指定されたラブホに向かって走り始めました。
暫くタクシーで走って居ると目的地のラブホ(ハニースイート)の駐車場に到着しました。そしてタクシー料金を支払い、私はフロントの部屋番号を眼で素早く確認すると部屋に入って行きました。
すると部屋の奥のベッドの片隅で如何にも童貞くんの様な高校生の男の子が緊張しながら座って居る様でした。どうやら、その童貞くんらしい男子高校生は修学旅行中らしく、アルバイト代の一万円札を握り締め、
ラブホに童貞を捨てにやって来た観たいでした。
私はそんな童貞くんにワクワクしながら、彼が緊張しない様に成るべく明るく接する様に心掛けました。
そして私は先ず、彼の学生服を脱がせ、下のパンツも白いタンクトップも脱がせて全裸にすると、私は童貞くんの彼が観て居る前で先程、買った真新しいピンク色の透け透けのTバックパンティーに穿き替えて居ました。
軈て、私は童貞くんをベッドから立ち挙がらせ、彼の股間に私の顔を埋め、舌と唇で濃厚なフェラをし始めました。
すると私の顔の前でムクムクと童貞くんの生ペニスが上に鎌首を擡げて居る様でした。
私はワクワクしながら彼の反り返る生ペニスに舌先で亀頭の辺りを丹念に嘗め廻して挙げて居ました。
すると私の濃厚フェラで感じたのか、彼は私の肩迄在る髪の毛を撫で回す様にして何だか陶酔して居る様でした。
そして私は何時もの様に彼をラブホのバスルームに誘い、
私の身体でボディー洗いすると、エアーマットの上に彼を誘導して、深めの器の中の性感オイルをたっぷりと両手に摂り、彼のうつ伏せの身体に両手で塗り着けて挙げて居ました。
軈てうつ伏せから、仰向けにすると私の眼の前で童貞くんの生ペニスが逞しく勃起し始めて居る観たいでした。
私はその反り返る生ペニスにもたっぷりと性感オイルを塗り着けると私のヴァギナで童貞くんの逞しく勃起した生ペニスをまるで円を描く様にマッサージして行きました。
すると彼は初めての壺洗いにすっかりと陶酔して居るのか、両眼を綴じて、軽く喘いで居る様でした。
[ああ……御姉さんの……マンコは凄く……気持ちイイ……です……! ああ……気持ちイイ……! もっと…大胆にお尻を……回転させてよ………!]
と云う彼の挑発する様な言葉に私は益々ワクワクしながら彼の生ペニスを大胆に大きく円を描く様にマンコでマッサージして挙げて居ました。
次につづく、
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