痴女、私は童貞くんオンリーの淫らなホテトル譲。
第1話。始まり。
[ああ……キミの…御チンポが……堅くて凄く…気持ちがイイのぉ……! あはぁ……気持ちイイ……そうよ…其処がイイのぉ……! もっと下から……激しく突き挙げてぇ…!]
[ああ……すず御姉さんの……マンコも……凄くイイ…ですよ……! 中で凄く……締め付けてますよ……! ああ…イイ…イイ…イク…イク…イクぅ……イっちゃうよ……!]
[ああ…! イイよぉ……中に……中に…いっぱい出してぇ
………いっぱい出してぇ……! 修くん……! すず御姉さんの……中に…いっぱい出してぇ……!]
と私は童貞くんの修くんの前で絶頂を迎えながら絶叫にも似た喘ぎ声でヴァギナの秘肉をグイグイと締め着けて薄々スキンの中にぶちまけさせて居ました。
どぴゅ、どぴゅ、ブバァ、ブバァ、どぴゅ、と、
軈て童貞くんの白濁汁が私のヴァギナの中の秘肉に締め着けられ、搾り摂られて居る様でした。私は童貞くんを支配した得も云われぬ快感で絶頂を迎えながら今だにビクビクと修くんの薄々スキンのペニスを締め着けながら果てたのでした。
そして私の狭いクロッチには私の夥しい愛液がたっぷりと染み着いて居る様でした。
すると私自身が予め、1時間の予約だったので1時間にスマホのタイマー設定して居たので、其処で修くんとのセックスのレクチャーは修了してしまいました。
私はもう少し延長するのか修くんに訊ねましたが、彼は此れ以上はお金が足り無いとの事で、この日は家に
虚しく帰って行きました。
逸れにしても私の童貞くんじゃないとムラムラとしない性癖は何時頃なのかと考えたら、私自身がまだ、高校生の頃に溯ると想います。
当時の私はヤリサー女子高生でしたので、ご近所の中学生の男子生徒にセックスのレクチャーを良くして居ました。だから、今のアルバイトは趣味と実益を兼ねたアルバイトだったと想います。
そして私が所属するホテトル譲の事務所のシステムは
スマホの私自身のオナニーシーンやセクシーな下着姿の5分間動画にお客様のお気に入りのホテトル譲を指名させると云うシステムでした。
そうこうして居る間に私のスマホのディスプレイに突然、着信メロディの音が辺りに響き渡りました。
次の私のご指名が又、童貞くんから来た観たいでした
。私は直ぐ様、次の指定されたラブホに向かってタクシーで移動して行きました。
次につづく、
※元投稿はこちら >>