痴女、私は童貞くんオンリーの淫らなホテトル譲。
第1話。 始まり。
[あ…あうぅ……き、…君の……竿にクリが擦れ……亀頭が…
あン……敏感な奥の……スポットに……能ってるの……、あうぅ…あン…ああ……イイ…イイの……君っ……凄く上手よぉ……!]
[ああ……御姉さん……ああ…此処ですか……?! 此処ら辺を……いっぱい……擦ればイイんですか……?! ああ…凄くイイ感じで……締め付けてますよぉ……御姉さん…?!]
[ああ……貴方の……堅い御チンポで……お姉さんの…淫らなアソコから……ほらぁ……箭らしい汁が溢れ出てるでしょ………?! ほらぁ…、此れが……愛液よぉ……判るかな
……君っ……!]
[ああ…! 本当だ……御姉さんの淫らなアソコから……エッチな汁がいっぱい……溢れ出て来ましたよ……?! 此れが……愛液ですか……?!]
と云いながら童貞くんの下半身が激しくエアーマットの下から突挙げて来ました。その度に私のアソコから夥しい愛液の音がくちゃくちゃとラブホの部屋に響き渡るのでした。
私は下半身を微妙に奮わせながら、両太腿を大きく左右に開き、私自ら下半身を激しく振り立てて、捲るめく強烈な快感を貪る様に味わうのでした。
然し、私は彼にここ迄で御預けにして、次はベッドルー厶に彼を優しく導き、ベッドの上に上がり、手短に自己紹介をお互いに交わしました。
[私の上の名前は、井吹って云います。下の名前はすずです、すず姉さんって、此れから呼んでね……! で
……、君の名前は……何て云う名前なの……?! あ、そう
、そう、年齢は二十歳です!]
[あ…、ボクの名前は上が……岡嶋で…、下の名前は…修…
です、年齢は19才です!]
[じゃあ、自己紹介も手短に交わしたから、早速、ベッドの上でセックスのレクチャーを始めるわねぇ…!
ほらぁ、其処に仰向けに寝そべって観て……!]
と云って今度は彼の反り返る生ペニスに薄々のスキンを私の唇で咥え、シックスナインの体勢で器用に装着して挙げて居ました。
そして私達2人は暫くそのままの体勢でお互いの性器を私は手の平と唇で扱きながら愛撫し、彼は唇と舌で何処と無くぎこち無い感じでクリの辺りを夢中で愛撫
して居る様でした。
[あ…あうぅ……違うわ……! クリはもっと…微妙な舌の動きで………微妙に嘗めて……!]
[あ…は、はい……、こ、こうですか……すず御姉さん……
?!]
と云って彼は私の支持通りにクリトリスを微妙な舌の動きで嘗め廻して居る様でした。私は彼に嘗められる度に下半身を微妙に奮わせながら悩ましく啼き濡れて居ました。
そして私は一旦、ベッドから起き挙がると床の上に脱ぎ捨てた自前の白いシンプルな透け素材のTバックパンティーを穿き直し、又ベッドに戻ると狭いクロッチを彼の顔の上に顔面騎乗して挙げました。
すると私の狭いクロッチの表面に深く刻まれた縦皺に添って舌先を尖らせながら縦に這わせてくれました。
私はその余りの快感に上半身を後ろに仰け反らせて悩ましく喘いで居ました。
そして私は徐ろに彼の下半身の辺りに自らの下半身を少しづつずらして行きました。
その後は騎乗位で狭いクロッチの横を捲り挙げ、ヴァギナを剥き出しにし、
堅く反り返る薄々スキンのペニスをゆっくりと擦り挙げながら挿入して行きました。
軈て、激しい律動をゆっくりと彼が始めるのでした。
私は騎乗位のまま、その捲るめく強烈な快感にたわわな2つのオッパイがゆさゆさと上下に揺れ、悩ましく啼き濡れて居ました。
次にづつく、
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