痴女、私は童貞くんオンリーの淫らなホテトル譲。
プライベートなコスプレセックスの後の変態オナニー
。 最終回。
私は通り縋りの童貞くんとプライベートなコスプレセックスをした後、淫らなコスプレセックスを思い出しながら、自宅のバスルームのシャワーのお湯で綺麗に洗い流し、濡れた裸身をバスタオルで綺麗に拭き取ると黒いシンプルな透け素材のTバックパンティーだけの姿で、ベッドに横たわり、私の靱やかな指先で堅く勃起した乳首を摘んだり、弾いて観たりして居る内に
軈て、その靱やかな指先がシンプルな黒いTバックパンティーのアソコの中で弄り始めました。
[ああ……まだ童貞くんのアソコの感触が……私のアソコに……まだ残ってるわ………! ああ……指先だけじゃ……何だか……物足りないわ……!]
と私は心の中で呟き、ベッドサイドの引き出しの奥の方からサーモンピンクのバイブとピンクローターを徐ろに摂り出し、敏感な乳首にピンクローターを振動させながら押し宛て、サーモンピンクのバイブで黒いクロッチの横から剥き出しのヴァギナの入り口に軽く押し宛てると、ゆっくりとめり込ませて深々と挿入して行きました。
そして私はセーラー服のコスプレセックスを想い浮かべながら、ベッドの上で淫らな変態オナニーを始めるのでした。
振動するサーモンピンクのバイブが私の秘肉を押し拡げ、亀頭の先端部の振動が私の敏感なスポットを心地良く刺激して、クリは堅く勃起し、乳首もピンクローターの振動で益々堅く反り返り、私はベッドの上で何度も愛液と潮を撒き散らして悩ましく喘いで居ました
。
[ああ……童貞くんの御チンポで……マンコを犯されてる
……観たい………! ああ……クリも……乳首も………奥も気持ち……イイわ………!]
と私は独りで何度も愛液と潮をベッドの上に撒き散らしながら独り言の様にやらしく呟いて居るのでした。
そして私は明日からも如何わしいホテトル譲のコスプレセックスのアルバイトに明け暮れるのでした。
……………完。
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