痴女、私は童貞くんオンリーの淫らなホテトル譲。
第5話。休日も童貞くんとのコスプレセックスが忘れられ無くて……、
私は本物観たいなCAさんのコスプレ衣装の淫らなセックスの虜に為り、童貞くんと共にラブホのベッドの上で略、同時にアクメに到達し、共に果てて行くのでした。
そしてそんな一時のコスプレセックスの時間が虚しく過ぎ、たっぷりと薄々のスキンの中に射精すると共に終わりを告げて居ました。
軈て、次の日は明け、私の通う大学が創立記念日で大学は朝から休日で、アルバイトのホテトル譲のお仕事もその日は休みでしたので、私は久々にホテトル譲、御用達のランジェリーショップにショッピングに行く事にしました。
私のその日の私の出で立ちは真っ白なミニスカと胸元が大胆に開いた真っ白な透け素材のブラトップのエロい格好で、勿論、お尻には際どいパンティーラインがクッキリと刻まれて居て、周囲の若い童貞くん達の視線を釘付けにして居ました。
そんな事を勿論、私は意識して大きなお尻をセクシーに振りながら、ホテトル譲御用達のエロいランジェリーショップの中に入って行きました。
しかも、私は旅行用のピンク色のサムソナイトのスーツケースの中には、コスプレセックス用の様々な衣装を持参して居たのでした。
私がセクシーな下着を店内であれ之、物色して居ると
表の方で大学生らしい童貞くんと眼が逢い、その童貞くんを誘惑するかの様に艶めかしく見詰めて居ました
。
そしてその童貞くんに態とセクシーな下着を買うのを
魅せ着けて、無言で誘惑するのでした。
その童貞くんは私好みの童貞くんでしたので、今日のターゲットはその童貞くんに決定しました。
軈て、私はセクシーな下着を何枚か買い求め、店内から外の通りに出ると、先程の童貞くんの背後に私は廻り込み、彼の耳許で誘惑する様に小さな声で囁きました。
[ねぇ、キミ……?! 多分、童貞くんだよねぇ…?! 此れから私と……何処か静かな処で……良い事しない…?!]
[あ…、え、…?! あ…?! ボク…ですか……?!]
[ええ、そうよ…、キミの事だよ……、先から私の事……
箭らしい眼で…観てたでしょ……?! そんなに私のパンティーが気に為るのかな……?!]
[あ…、え…、あのぉ…、その…、そんな事無いですよ……
!]
と云う童貞くんのズボンの股間は凄く勃起してパンパンに膨らんで居る様でした。そしてその童貞くんの箭らしい眼は私のたわわな胸元の谷間に注がれて居ました。
[ええい、まどろっこしいわねぇ……! 良いから私に就いて来て……!]
と云って少し勝気な私は彼の右手の手首を掴み、歩いて道玄坂のラブホ街迄、彼と2人でいきなり行きました。
彼は最初、戸惑って居ましたが、私の大胆な誘いに戸惑いも忘れ、ラブホの部屋にノコノコと就いて来た様でした。
私はラブホの部屋に入る為り、ピンク色のサムソナイトのスーツケースから、コスプレ衣装をラブホのベッドの上に数枚並べ、彼好みのコスプレ衣装を彼自身に選ばせて居ました。
すると彼はセーラー服のコスプレ衣装がお好みらしく
私は徐ろに彼のお好みのコスプレ衣装のセーラー服に私服から着替えて、ベッドの上で大胆に両太腿を開き、際どいセクシーなパンティーの狭いクロッチの縦皺を大胆に魅せ着けて居ました。
すると彼のズボンの股間がムクムクと膨らんで居る様でした。私は際どいセクシーなパンティーを魅せ着けながら、彼を妖しく手招きして、誘惑すると彼は夢中で狭いクロッチの縦皺にむしゃぶり着いて来ました。
彼は夢中で狭いクロッチの噎せ返る様な淫臭が薫る薫りを暫く嗅ぎながら舌先を深く刻まれた縦皺に這わせて居る様でした。
今日は何だか、身体の奥がやたらとムラムラするので
、しかも、お仕事じゃないプライベートなコスプレ衣装のセックスに私自身のアソコも次第に濡れ始めて居る様でした。
そして私は通り縋りの童貞くんとラブホの部屋のベッドの上でセーラー服の着衣のままのシチュエーションでコスプレセックスに濡れるのでした。
次につづく、
※元投稿はこちら >>