痴女、私は童貞くんオンリーの淫らなホテトル譲。
第4話 又、新たな童貞くんとコスプレセックス。
私は何時の様にホテトル譲のルーティンをこなして行きました。黒いパンティーストッキングと紫の下着もを脱ぎ、バスルームの洗い場で私は何時の様に2つのオッパイに泡を塗り着けて、オッパイを使って童貞くんの背後から上下に洗ったり、
円を描く様に洗ったりした後、今度は童貞くんの前に回り込むと左右の脚を先ずは右脚から、
陰毛に泡を塗り着け、前後に洗う様に擦り着けて居ました。そして、右脚が終ると左脚を同じ様に擦り着ける様に洗いました。
軈て、今度は童貞くんの上半身を向き合い、上下左右に洗い流した後、シャワーで綺麗に洗い流すとバスタブのお湯に一度2人で浸かりました。
そして何時の様に2人で手短かに世間話をして、愈々
、エアーマットの上に先に行く様に私が誘導すると彼は素直に私の支持通りにエアーマットの上に腹這いに為るのでした。
私もその後に続き、びしょ濡れの全裸の身体を軽く渇いたタオルで拭き取り、バスルームの洗い場にしゃがみ込むと、
性感オイルを深めの洗面器にたっぷりと注ぎ、両手の手の平に摂った性感オイルを私自身の全裸の身体にたっぷりと塗り着け、
彼の背中全体にも私のオイルでヌルヌルの身体全体で覆い被さり、又、先ずは右脚からマッサージを上下移動しながらして挙げました。
右脚が終ると左脚にも全く同じ事を上下移動しながらマッサージをして挙げて居ました。両脚が終ると今度は背中全体にも私のオイル塗れの身体全体でマッサージをして挙げて居ました。
暫くすると彼の唇許から甘い吐息交りの感極まった声が洩れ始めて居る様でした。
[ああ……CAさん…、其処、凄く……気持ち良いです…、]
[ああ……お客様……、此処ですか……?! 此処が気持ち良いですか……?! きっと、空にも昇る程、……気持ち良いのかな……?!]
[あ…そうかも知れません……ねぇ…、CAさん……、]
と云う会話を交わしながら私は右脚を折り曲げながら
、彼の背中から脇腹の辺りを陰毛の盛りマンで艶めかしくマッサージをしながら、童貞くんの玉袋の辺りにも艶めかしくマッサージをして挙げて居ました。
すると彼のお尻の辺りがビクン、ビクンと悩ましく反応して居る観たいでした。軈て、童貞くんがエアーマットの上で仰向けに為ると先程の私の性感マッサージで刺激された生ペニスが私の見詰める前で堅く勃起して、逞しく反り返って居る観たいでした。
私は妖艶な眼差しで童貞くんを見詰めながら、仰向けの彼の全裸の身体の上に覆い被さり、左脚を折り曲げながらお尻を艶めかしく円を描く様に性感マッサージして行きました。
そうする度に童貞くんの勃起した生ペニスが私のアソコとクリに擦り着けられ、得も云われぬ捲るめく快感に2人の身体が無意識に奮えて居る様でした。
そして感極まった私は堪らず彼の勃起した生ペニスを握り締め、私のアソコに宛てがい、ゆっくりとクリに擦り着けた後、奥深くに挿入して行きました。
すると彼の勃起した生ペニスにも性感オイルがたっぷりと塗り着けられて居たので、一気に子宮の奥迄届いて居ました。軈て童貞くんの勃起した生ペニスがゆっくりと律動を開始し始めるのでした。
私も彼の律動に応えるかの様に私自らも大きなお尻を上下に彼の下半身に無意識に激しく打ち着けて居ました。
でも私は彼に中出しは絶対にさせませんでした。お互いのお愉しみはこの後のベッドの上でする迄は彼に御預けして貰って居ました。
そして感極まった私達2人は軈て、ベッドに愈々、移動して行くのでした。私は脱ぎ捨てた紫のシースルーTバックの下着を又、穿き直し、ベッドに仰向けに為ると童貞くんを誘惑するかの様に両脚を左右に大きく開き気味にして誘って居ました。
次につづく、
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