痴女、私は童貞くんオンリーの淫らなホテトル譲。
第4話、又、新たな童貞くんとコスプレセックス。
[アテンション、プリーズ、アテンション、プリーズ、お客様、今日は空に昇る程の淫らなセックスの時間旅行にお越し下さいまして
、誠にありがとうございます。先ずは、私の淫らな御フェラでお空に昇って戴だきます……、]
とコスプレ衣装の私は、本物のCAさんに成った積りで次の童貞くんの生ペニスを手で丁寧に掴み、唇に含むと舌と唇で丁寧な御フェラを始めました。
次の童貞くんも私を本物のCAさんと禁断のセックス気分で眼を爛々と輝かせ、私の淫らな御フェラで興奮はマックスに成った観たいでした。
その証拠に彼の生ペニスが私の唇の中で観る観る内に
堅く勃起し、ビクビクと反り返って居る観たいでした
。
私は童貞くんの彼に態とエロいパンティーを魅せ着ける様に両脚を開き気味にして御フェラを続けて居ました。
私は童貞くんの眼を下から上目遣いで見詰めながら、訊ねました。
[お客ファまぁ、チュプ、チュプ、きもひ……いひれふかぁ……?! チュプ、チュパァ、ピチャ、ピチャ、此処……れふねぇ……?!]
と云って私は童貞くんの反り返る生ペニスを唇いっぱいに槌張り、夢中で彼の亀頭と竿、逸れから玉袋の辺りを唇と舌の愛撫で彼をあっと言う間にイカせて居ました。
すると童貞くんの彼は堪らなく成ったのか、私のCAさんのコスプレ衣装を徐々に脱がせに掛かって居る様でした。先ず、CAさんの紺のスカーフを奮える指先で剥ぎ取り、
淡い白のブラウスのボタンも上から奮える指先で1個づつ、1個づつと外されて、第4ボタンまで外されると私のたわわなオッパイの谷間とオッパイの先端の2つの乳首が彼の眼に見え隠れして居る様でした。
するといきなり童貞くんの指先が私の乳首を指先でクニュ、クニュと弄り始めました。私のペニスを頬張る唇許からも悩ましい感極まった喘ぎ声が洩れ始める位に感じてしまいましたが、私は夢中で彼のペニスを濃厚フェラをして挙げるのでした。
軈て、私の穿いて居た紫色のシースルーTバックの狭いクロッチにも悩ましい染みが微かに拡がり始めて居る様でした。
そしてその狭いクロッチも二重の宛布が無いタイプのクロッチなので、私の戦慄く肉癖の溝が濡れ始めて居るのが殆んど丸見えに成って居る様でした。
すると彼が先にベッドに仰向けに倒れ込み、私が彼の顔に短いスカートのまま、顔面騎乗して、狭いクロッチの芳しい薫りを態と嗅がせ、興奮をマックスにさせて居ました。
そして何時の間にか私のCAさんのコスプレ衣装も脱がされて紫色のシースルーTバックと黒いパンティーストッキングだけの姿にされて居ました。
軈て私の完熟ボディーが愛液と汗でねっとりと濡れ光り、私と童貞くんの彼はバスルームに直行しました。
そして何時ものホテトル譲の私のお仕事が今から始まるのでした。
次につづく、
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