下着姿の彼女に向かって、彼が突然リクエストをした。
『あ、あの、ブラも外してもらえますか?』
「はい、もちろんです」
突然の要望にも快く応えてくれる。
彼女は素晴らしいスタッフだった。
彼のリクエスト通り、彼女は背中に手を回し、ブラジャーのホックを外した。
落ちかけるブラジャーを腕で抑え、ゆっくりとフロントのカップを取った。
彼女の腕からブラジャーが抜け落ち、偶然にも彼の顔にかかった。
彼の顔にそれまで彼女の胸元を包んでいた温もりが感じられ、ほんのりと甘い香りがした。
彼は顔にかかったブラジャーを取ると、彼の目の前には彼女の胸の膨らみが2つ、ツンと尖ったロケットのようにせり出していた。
『すげぇ、AV女優みたいなロケットおっぱい、、』
「お気に召していただけましたか?」
『はい!とてもお気に召しました!』
「うふふ、こちらも気に入っていただけるといいのですが、、」
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