カズキは服を着たままベッドの上に仰向けにされ、なすすべなくただ彼女の動きを目で追っていた。
彼女はベッドに上がり、彼の顔の上に跨ぐように立った。
下から見上げる彼からは、スカートに隠れた黒いショーツが丸見えになっている。
彼の股間はさらに膨張した。
彼女はスカートの裾を少しずつめくり、その丈を短くしていく。
彼の高まる鼓動もそれに同期する。
裾を腰元までめくると黒いショーツが露わになった。フロント部分が透けており、閉じ込められた陰毛が苦しそうにもがいているようにも見えた。
「お客様、もっと近くで確認されますか?」
『は、はい、、喜んで』
彼は興奮のあまり、おかしな返答をした。
彼女はニコリと笑い、ショーツを丸出しにしたまま彼の顔の上にゆっくりと腰を下ろした。
ショーツのクロッチ部分が、彼の鼻先に付くか付かないかというギリギリの位置で止めた。
甘酸っぱいオンナの匂いが彼の鼻をつく。彼はその匂いを身体いっぱいに取り入れるかのように、鼻を大きく広げて深呼吸をした。
『す、すごく、エッチな匂いがします、、』
「うふふ、喜んでいただけて嬉しいです。この先はどうしましょうか?」
『み、みみ、み、見たいです!』
「どこを? ハッキリと仰っていただかないと分かりません 笑」
『こ、この下着の中を、、、』
「もっとハッキリと」
『オ、オマンコが、見たいです』
「はい、、かしこまりました」
彼女は再び立ち上がり、まずスカートを脱いだ。それからカットソーを脱ぎ、ブラジャーとショーツだけの格好になった。
オトナの雰囲気を纏った黒い下着が彼女の白い肌によく映える。
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