「改めまして、本日はご依頼ありがとうございます。サービススタッフの澤村と申します。精一杯ご奉仕させて頂きますので、どうぞよろしくお願いいたします」
彼女はカズキの前に正座し、膝の前で手を八の字に置いて深くお辞儀をした。
顔をあげた彼女の表情やその仕草は色っぽく、大学生の彼にとってはとても魅惑的だった。
見た感じ、20代後半から30代前半といったところだろうか。服装は私服なのか、半袖のカットソーに白いタイトスカートを履いていた。
ほどよくグラマーで、世の男達が好む体つきをしている。
「それではさっそく作業を始めますので、お客様はどうぞテレビでも見ていてください」
彼女は服の上からエプロンを掛け、くびれた腰のあたりでその紐を結んだ。
髪をひとつに結い、さっきまでゴミに覆われていた床の掃除に取り掛かった。
軽く箒で掃いたあと、雑巾を濡らし丁寧に隅々まで水拭きをする。
四つん這いになる彼女。タイトなスカートに包まれたムッチリとした丸い尻が否応なしに彼の目に飛び込んでくる。
彼は唾を飲んだ。
(うわ、エロい尻、、しかもパンティ透けてるし。やば、立っちゃいそう)
タイトスカートから透けるパンティのシルエットに、彼はつい勃起してしまった。
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