彼女は秘貝のようにピッタリと閉じた陰唇の襞を右手の人差し指と中指でピースをするように広げてみせた。
クパァ...
扉が開かれる瞬間、そんな音が聞こえた気がした。
やや黒ずんだ重厚そうな扉の奥は、瑞々しく濡れたピンクが広がっていた。
『あぁ、すごいです、、綺麗なピンク色、、』
「どうぞ、、お好きなだけお味見ください、よろしければ胸のほうも、、」
彼女の申し出に、彼は喜んで舌を伸ばし、両手でボリューム感のあるロケット巨乳を揉みまくった。
彼女が吐息を漏らし始める。
そのリズムに合わせるように、彼女の中から透明の汁が溢れてくる。
彼は無我夢中で彼女の汁を味わった。
「あぁん、、お客様ぁ、お上手ですぅ、、」
『美味しい、、あぁ、美味しいです』
「お客様、、そろそろお時間が、、最後に膿を出して差し上げないと、、」
『は、はい、そっちもお願いします』
彼女は身体を反転させ、上体を寝かせてシックスナインの体勢になった。手早く彼のベルトを外し、ずっとズボンの中に押し込まれていたガチガチの棒を取り出した。
その棒の先からは我慢しきれずに溢れ出した汁で濡れていた。
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