彼女はカズキに確認する。
「お客様、よろしいですね?」
『はい、、お願いします』
「それでは、、失礼いたします」
彼女が開脚しながら彼の顔めがけてゆっくりと腰を下ろす。
彼の目の前に彼女の中心が晒された。
鼻先に陰毛の先が触れるほどの近さだ。
「お客様、、いかがでしょうか?」
『す、すごいです、、モザイクがかかってない生のオマンコ、、はじめて見ました、、』
「お味見もされますか?」
『は、はい、、味わいたい、、です』
彼女は開脚したまま、彼の顔に陰部を押し付けるようにして腰を下ろした。
まさに顔面騎乗だ。
彼は必死に舌を伸ばし、初めて見るオンナを味わおうとしている。
「お客様、よろしければお開きしましょうか?」
『開くって、、ここを?』
「ええ、この襞をです」
『そ、そんなところまで、、見ていいんですか?』
「もちろんです、お客様がお望みなら、、」
『お、お望みです、かなりお望みです!』
「うふふ、そんなに興奮なさらないで 笑」
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