久美さん
お返事ありがとうございました。
自分のされたいことを想像すると脳から気持ちよくなりますね。
それに文章を書いていきながらどんどん自分が興奮していきあそこを触ってしまうのもよくわかります。
僕もナンネで官能小説を書いていますが、自分が読んで勃起しない文章はさすがに投稿出来ませんからね笑
でも、人それぞれ好みがあるみたいなので、色んなジャンルに挑戦しようとは思っていますが、、、
なかなかうまく想像出来ないですけどね。
久美さんは男性にめちゃめちゃにされたい願望があるみたいですね。
4本足のテーブルをひっくり返して、その上に久美さんを裸で寝かせて大の字にさせる。
その手首足首にロープを巻いて、テーブルの4本の足にそれぞれの手首や足首をロープで固定させる。
しばらくそのままの状態で久美さんを放置して、タバコをふかせながら久美さんの身体を隅々まで視姦する。
初めはおとなしかった久美さんだが、見られることにより身体の中心部がどんどん熱くなっていった。
自分であそこを触ろうとするが固定された身体はあそこを触ることを許してくれなかった。
久美さんは迫り来る快感にどうすることも出来なかったが、唯一動く腰を左右に振って脚の付け根に力を入れてあそこをくちゅくちゅとさせていった。
いやらしい液体がどんどん溢れ出したが、肝心の気持ちいいところには触れることが出来ない。
腰を上下に波立たせ、お尻をテーブルに打ち付けるようにして振動をあそこに伝わらせようとした。
お尻がテーブルに当たるたび、鈍い痛みが走ったが快感には勝てなかった。
久美さんは左右に大きく開かれた脚からあそこを丸出しにした格好のまま何度も腰を上に持ち上げてはお尻をテーブルに打ち付けた。
快感に耐えきれず久美さんは「お願いだから久美のあそこをいじってぇ。」と泣き叫ぶが、俺は吸い終えたタバコを灰皿に押し付けてもう一本タバコを口に加え火をつけた。
息を吸い込んで煙りをフゥーッと久美さんの身体を覆うように吹き付けた。
俺は右手の親指と中指でタバコを摘むと、ぱックリ開かれている久美さんのあそこにそれを差し込んだ。
久美さんのあそこがヒクヒクするたびに、タバコの煙が吐き出されるように上に昇っていった。
タバコの火がどんどんフィルターに近づくにつれて火の熱が久美さんのあそこに伝わっていった。
落ちた灰が久美さんのアナル付近に落ちると、まだ熱が残っている灰が久美さんのアナルを刺激していった。
「ひぃっ、、熱い、、ぁあん、、おかしくなる、、、」
俺は火が消えかけているタバコを久美さんのあそこから抜き取り、自分の口に加えて最後の煙りを吸った。
なんて勝手に想像して書いてしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m
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