気がついた時には薄暗い部屋の一室にいてるのがわかった。
そして、久美のおまんこの中にちんぽが挿入されているのがわかった。
意識が戻り始めると快感が久美の中を襲ってきた。
「ぁん、、ぁん、、ぁあああ、、ぁん、、」
久美は完全に牝豚となっていた。
身体中に油性ペンで落書きをされていた。
「淫乱牝豚」「性奴隷」「肉便器」「精子用便所」、、、
その文字を見るだけで久美はまた激しくイッてしまった。
もう久美のおまんこの中には何人に放出されたかわからないほどの精液がちゃぽんちゃぽんと音を鳴らしていた。
次々に襲いくる快感に久美は耐えることが出来なかった。
やがて長い夜が明けて朝日が窓の外から差し込んでくるとその状況が徐々に分かり始めた。
見覚えのあるテーブル、それにキッチン、、、
そこは紛れもなく久美の家だった。
どうしてこの人たちが久美の家を知ったのかは分からなかったが今となってはもうどうでもよかった。
次々に襲いくる快感に久美は幸せを感じ始めていた。
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