とりあえずホームで浴衣を整えた久美は改札口を出た。
隣の奥さんはまだ顔が上気していた。
歩く姿もいつもとは異なり、太ももを擦り合わせるような格好で歩いた。
逆に久美はちんぽを入れられたことで少しガニ股のような姿勢で歩いた。
会場までは一定の流れで人が歩いていた。
大通りの両端には屋台が並んでいた。
久美と隣の奥さんは少し気持ちが落ち着いてきたこともありお腹が空いてきた。
屋台の一つに広島焼きがあったので2人はそれを購入するために長い列に並んだ。
待っている間、何人もの男性に声をかけられた。
2人はそれが嬉しく独身の時のような感覚に陥った。
広島焼きを食べるための場所を探した。
歩道にある縁石を見つけ、そこに腰を下ろして広島焼きを食べることにした。
「ふぅふぅ、、ほぐほぐっ、、熱いけど、、美味しいね。」
2人はそんな会話を交わしていたが、久美たちの前を横切る男性は皆一様に私たちのことを見た。
しかも、久美たちの前を通るときはゆっくりと歩いているようだった。
久美は視線を下に落とした。
いつのまにか両足が開かれ、浴衣がはだけておまんこが丸見えだった。
久美の身体はカァーッと熱くなったが、それと同時におまんこも熱くなり、中からドロっといやらしい液体が溢れてくるのを感じた。
隣の奥さんも私と同じ格好で広島焼きを食べていた。
彼女はパンティを履いていたようだったが、電車の中で痴漢にあったことでクロッチ部分が十分に濡れており、おまんこにべったりと張り付いていた。
久美はもっと色んな人に見られたいと思い徐々に両足を広げ完全におまんこを露出する格好をとった。
中にはスマホで久美のおまんこの写真を撮る人、あからさまにジーッと久美のおまんこを見てくる人などそれぞれがそれぞれの行動を取っていた。
久美の頭の中はますますおかしくなってきた。
右手で浴衣の胸元を開いて胸をはだけさせた。
もう完全に裸を見られているのと変わりはなかった。
「ぁあ、、もうだめ、、見られるだけで、、いっちゃう、、ぁあああ、、」
久美はおまんこに触れてもいないのに、潮を噴いてイッてしまった。
もう完全に淫乱牝豚になった久美は見られることの快感から逃れることが出来なくなっていた。
広島焼きを食べ終えた久美はその場に立ち上がり、浴衣を少し整えた。
隣の奥さんも広島焼きを食べ終わるとその場に立ち上がった。
2人は祭りを楽しむために色々と散策した。
屋台の中に金魚すくいがあった。
ここで久美の頭の中にエロスが登場した。
金魚をすくうふりをしながら両足を開いていったらお店の人に久美のおまんこを見てもらえるのではないかと考えた。
隣の奥さんに声をかけて、2人は金魚すくいをすることにした。
隣の奥さんは上品そうに足を揃え、身体を半身にしてお店の人から浴衣の中身が見えないような格好をとった。
それに対して久美はお店の人と正対するような格好をとり、徐々に両足を開いた。
金魚を追いかけるフリをしてわざと大股開きの体勢をとったりした。
その度にお店の人は身を乗り出して久美のおまんこを眺めようとしていた。
簡易的な椅子に座っているお店の人の股間が大きくなっているのか、どんどん上体が前屈みになった。
前屈みになればなるほど、久美のおまんことお店の人の顔の距離が近づいていった。
金魚すくいのポイを持つ手が震えていた。
あまりの快感に久美はじっとしていられなくなった。
突然「ぁああああ、、」と声を上げると久美は昇り詰めてしまって尻餅をつくような格好で後ろに倒れてしまった。
その時、足が大きく左右に開いた格好で倒れ込んだこともあり多くの人に久美のおまんこを見られてしまった。
そのことでさらに久美は快感に酔いしれていた。
マングリ返しのような格好で地面に転がってしまったことで、道行く人にもそのいやらしい姿を晒してしまった。
隣の奥さんが慌てて久美の浴衣を整えようとしたが、久美のお尻の下にひかれた浴衣は彼女の力ではどうすることも出来なかった。
時間にしてほんの5秒ほどの出来事だったが、久美には永遠の時間のように感じられた。
店を後にした2人の後を多くの男性がついてきた。
このままでは犯されてしまう、、、
そう思えば思うほど久美はおまんこを濡らしてしまった。
やがて人があまりいない路地に2人は迷い込んだ。
2人の後ろには5人ぐらいの大学生らしい男がついてきていた。
隣の奥さんは周りをキョロキョロと見回したが、他に人がいる気配は感じられなかった。
2人は顔を見合わせてこの場から逃げることを考えた。
だが、走りにくいサンダルを履いていたこともありそれは得策ではないと考えた。
誰かに助けを求めるしか、、、
そう思った時、隣の奥さんのスマホが鳴った。
そうだ、電話という手があった。
何度もイッてしまったことで頭がボーッとしていた久美だが、今は脳の中がクリアになって何とかしてこの場から逃げられないかと考えた。
その反面、久美だけなら犯されてみたいとさえ思った。
久美は隣の奥さんに電話は繋いだままにしておくように合図を送った。
そのまま駅の方に2人で向かった。
相変わらず男の子たちは久美たちの後ろをついて来ていた。
やがて人通りに着くと安堵のため息が隣の奥さんの口から漏れた。
「奥さんごめん、ちょっとおしっこしてくるね。先に電車に乗って帰っておいて。」と告げると久美は今来た道を早足で歩いた。
周りを見渡していい場所がないか探した。
目の前に広場があった。
植え込みには大きな木が何本も植えられていて周りからは見えないようになっていた。
久美はそこに向かって急いで走った。
浴衣をめくりあげてお尻を丸出しにして勢いよくおしっこを飛ばした。
「はぁああん、、お外でおしっこ、、ぁあん、、感じちゃう、、」
そう思った瞬間、背後から久美の両膝に手が回されあっという間に持ち上げられた。
「ひぃっ、、ぁああ、、まだおしっこ出てる、、ぁあああ、、」
両膝裏から両手で抱えられるような姿勢で抱っこされた久美は、おまんこからおしっこを出し続けていた。
その手が左右に開かれていった。
「ぁあん、、見られちゃう、、久美のおまんこ、、ぱっくり開いたのを、、みられちゃう、、ぁあああ、、」
久美の頭の中は完全に壊れかけていた。
見られる快感が久美の身体の中を襲っていた。
おしっこが出尽くしたおまんこからは透明の粘性の液体が糸を引いて地面まで伝っていた。
いやらしくおまんこから伸びた透明の液体がどんどん溢れ出てきた。
久美は男に抱えられたまま気を失ってしまった。
※元投稿はこちら >>