としさん ありがとうございますm(__)m
久美の拙い文章で勃起して頂いて嬉しいです
実は久美の実体験を凄く誇張したり妄想したりして書いてます。
智さんやっぱり久美の性癖を分かってますね(^-^;
辱しめられたり焦らされたりすると感じます(*^.^*)
続きを書きますね
彼はそう言いながらわたしの目の前に腰を突きだしました。 もちろんズボンの前を膨らませて我慢汁でしょうか染みがついてます。
わたしはエッチなマッサージを期待してましたがセックスまでは考えてなく
「ごめんなさい久美は真面目な夫を裏切って男性とのエッチは・・・・・」と言うと
「そうなんだ じゃあ仕方ないですね」と言いながら何故か服を脱ぎ出しました。 目の前で全裸になった彼の股間からはすごく大きなちんちんがカチカチになって上を向いてます。
「奥さんどうですか?ちょっと触ってみませんか? 触るだけなら浮気じゃないですよ」と囁きます。 夫どころか今まで見た中で一番大きなちんちんを思わず握ってしまいました。 信じられないくらい固く勃起したモノは火傷しそうに熱く感じられます。 ゴツゴツと血管が浮き出した幹はわたしの指では回りきれなく大きく張り出した亀頭からはもう我慢汁がヌルヌルと出ています。 何も言われないのに自然に両手でこすりだしたわたしに「どうです? このチンポをどうしたいの? エッチはしたくないならどうするの?」と意地悪く聞いてきます。 黙ったままちんちんをこすり続けてるわたしに彼は再び愛撫を始めました。 どんどん切なくなってきたわたしは思わず彼の勃起にむしゃぶりつき喉の奥まで迎え入れます。 指で根元をきつく握ると口の中で更にギンギンになり亀頭もぐっと膨れ上がります。 身体中を愛撫されながら巨根をフェラしてると我慢できなくなりました。 「もうダメ~ これ以上したら・・・・」 「何がダメなの?どうしたいの? はっきり言わなきゃ」また意地悪な彼の言葉です。 「・・・をください・・・我慢できないです」 「聞こえないな 何をどうして欲しいのか分からないよ」 「あなたのを久美にください・・・・」 「だからチンポをマンコにくださいでしょ 大きな声で言わないとしないよ」と彼は先程のマッサージの時のように恥ずかしい言葉を言わそうとします。 「あなたの勃起したデカマラを久美のぐちょぐちょのマンコに奥までぶち込んでください(>_<)」
彼に命令された言葉以上にいやらしい言葉を口走ったわたしはそのままイッてしまいました。 多分日頃の欲求不満で知らないうちにそんな言葉を頭の中で考えてたんでしょうね。
もう後戻りはできません。 彼がベッドに上がってきました。 わたしを優しく抱きしめるとキスをします。 お腹に彼のモノが当たりびくびく震えます。それだけで感じたわたしは
「早く欲しい 久美をめちゃくちゃにしてください」とお願いします。 彼は張りつめた亀頭をゆっくりと腟口に沈めました。 わざと入り口を浅く出し入れするのでもう思わず「早く早く奥までぶち込んでください」と叫びます。 彼は一気に奥まで挿入してきました。 あの太い巨根がズブズブとわたしの中に入ってきます。 さんざん感じさせられてぐちょぐちょに濡れたオマンコですがやはりキツくて今まで経験したことのない圧迫感です。 彼がゆっくりピストンし始めると何なんでしょうかこの快感は。 ビラビラを巻き込みながら入ったチンポが抜かれる時は内臓まで裏返しされるように感じて堪りません。 だんだん激しくピストンされるとすぐに絶頂が訪れます。 「あ~凄いわ こんなに太くて硬いチンポ初めて ダメ~久美イッちゃう~~~」とイッても彼はそのまま続けます。 イキ過ぎてムズ痒い腟の中で今度はしきりに上側のコリコリの裏に亀頭を擦り付けます。 なんか変な感じです。 気持ちいいんだけどオシッコが出そうです(^-^; 「ダメダメ なんか変オシッコ出ちゃいそう」 「ふっふっふ 大丈夫だよ そのまま力抜いてリラックスして任せて」
彼が勢いよくチンポを抜くと噴水のようにオシッコが噴き上がります。 初めての経験ですがイキながらオシッコ噴くと快感が倍に感じられます。 奥までチンポをピストンしてわたしがイキそうになると引き抜いてオシッコをさせる。 それを繰り返しながら今度はチンポの根元まで挿入してグリグリと腰を回します。 亀頭が子宮に当たり子宮の中まで犯されてるみたいです。 直後に勢いよく抜かれると大量にオシッコが噴き上がります。 あまりにも凄い快感の連続でいつの間にか気を失ってしまいました。
わたしが気がつくと優しく髪を撫でながら「潮吹きってこういう事なんだよ 良かったかな?」と耳元で囁かれるとその刺激でまたドロって腟からお汁が流れました。
もう彼から離れられません。
「ところで僕はまだイッてないんだけど・・・」と再び久美に挿入しようとします
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