智さん、おはようございます。 週末はカキコが難しいのにコメントありがとうございます。
ナンメは以前は登録してましたが、一時メールがうるさくて今はしてません。 また、
気が向いたら登録するのでその時はよろしくお願いしますm(__)m
図書館の続きを読んで
くださいね
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平日の図書館は定年後のおじさんが多いんですよね。
「奥さん見てましたよ(ニタニタ)いやらしいね、息子くらいの男の子に見せつけながら感じてたのかな? 今度は逆にお父さんに近い年の親父はどう?」耳元で囁かれると息がかかってゾクゾクします。 「何ですか、変なこと言わないでくださいよ、わたしは本を読んでただけですよ」 「ふ~ん、そうなんだ、じゃあそのグッショリと濡れたパンティは何ですか?俺も見てたんだよね。高校生を誘惑してるオバサンがいるって図書館の人に言っていいのかな?」と脅してきました。 脂っぽいハゲ、デブ、チビの親父ですが反論できず黙ってると久美の手を取ってどんどん歩いて行き多機能トイレに連れ込まれました。
「さあ奥さん便器に座って脚を開いてごらん、やっぱりグッショリだね、もっと開いてM字になって、自分で触って見せて。 そんなに透けたブラウスにノーブラなんてどんだけ変態な奥さんなんだろね、見て欲しいんだろ?」 その言葉を聞いたらもう我慢できません。 言われるままにM字で便器に座ってパンティの上からクリを触って、ボタンを外したブラウスをはだけて乳首もおっぱい全体もいじめます。 「う~んあまりエロくないな、奥さんも物足りないんじゃない? やっぱりもっと恥ずかしいのがいいんでしょ、全裸になりなさい、そのプニプニの身体を親父に見せてよ」
もう堪りません、言われるままに全裸になり便器に座りオナニー再開です。 キモ親父が久美をガン見しながらズボンとパンツを下ろしギンギンに勃起したちんぽを擦ってます。 チビなのにちんぽは太くて長くて亀頭もパンパンに張ってます。
お互いにオナニーを見せ合うなんて初めての経験です。
もうダメです。 クリと乳首をグリグリしながら大量に潮吹きながらイッちゃいました。
親父は「ふっ、ふっ、ふっ、潮吹きながらイクなんて変態な奥さんだね、俺はまだイッてないよ、そのままおまんこ触りながら俺もイカせてよ」と久美の口に怒張したデカマラをねじ込んできました。見るより実際に触ったりくわえたりするとその大きさが実感できます。 大きく口を開け髪を掴まれて喉の奥まで突っ込まれながら、舌で舐めたりバキュームフェラをしてると、口の中でぐっぐっと大きくなってびくびく震えながら大量に射精が始まりました。 触り続けてた久美も当然同時にイッてしまいました。 ホントはそのあと立派なちんぽでたっぷりと久美のおまんこをいじめて欲しかったですがおじさんは満足したみたいでトイレを出て行ってしまいました。(残念) その後人目を気にしながら男子トイレに入りグチョグチョのパンティーを置いて、ノーパン、ノーブラで帰りました。
あのグチョグチョのパンティーは誰が拾ってどんな風にオナネタにしてるんでしょうね。 想像したらまた濡れてきちゃった(^-^;
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