智さん 堪りません
読みながらオナニーしちゃいました
隣の奥さんと一緒にオナニーするなんて久美はちょっとレズの気もあるのかしら(^-^;
久美の書いた経験談をうまく使ってもっといやらしい物語にするなんて感じちゃう
こんなストーリーはどうでしょう
今日の露出指示はノーブラ、薄いブラウス、タイトミニで近くの図書館の中をうろうろして、中高生の男子に見せつけたあと、トイレでのオナニー、パンティ置きでした。
図書館に入って書庫で本を探してるふりで男子高校生の隣に立ちます。 彼は本を探して夢中だから、わざとちょっとぶつかって「あっ、ごめんなさいね」と言います。 彼はチラッと久美を見てまた本棚に向かいますが、ノーブラに気が付いてチラチラ見てます。 全然気付かないふりで後ろに手を組んで胸はって本棚に向くと、勃起乳首が強調されて彼は夢中でガン見してきます。 彼と反対側の手で上の本を取ろうと身体をねじらせると、大きく開いた胸もとから谷間も乳首も見えそうです。
見られてるって思うとジワっておまんこが濡れてきました。 横目で彼を見ると既に学生服の前はもっこりしていて真っ赤な顔をしてます。
彼と目が合ったのでニコッとして、くるっと背を向け、大きなお尻を見せつけるように振りながら歩きだすと、彼がふらふらとついてくるのがわかります。
いつもだと誰かに見られたらどうしようとびくびくするんですが、息子みたいな年の男の子だと余裕が出てきてわたしから、からかってみたくなります。
そのまま椅子だけの閲覧スペースに行き座ると、彼はちょっと離れた向かいの席に座りました。
久美は本を読んでるフリをして自然に脚を開きます。 当然彼はガン見です。 彼の盛り上がった股間を見たとたんに久美のあそこからトロっと愛液が垂れるのがわかります。
しばらくそのままで本に夢中なフリを続けて脚を閉じたり開いたりしてるとあそこが擦れてクチュクチュと音を立てます。パンティを穿いてるからおまんこは見えないけどグッショリと濡れて色が変わってるのは丸見え
「あ~見てる、久美のグチョグチョになったクロッチを見て凄く勃起させてる、もっといやらしい久美を見て」と心で叫びながら思わずガバッと脚を開いちゃいました。
彼は見たとたんにウッとうめいて股間を押さえしばらく固まってましたがコソコソとどこかに行ってしまいました。
「あ~ぁ、見るだけでイッちゃったんだ、やっぱ若いってすごいな」と思って次の男子を探そうと立ち上がると、肩を軽く叩かれました。 振り返るとおじさんが立ってます。 平日の図書館は定年後のおじさんが多いんですよね。
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