隣の奥さんの呼吸も落ち着き一段落ついたところで、奥さんは火照った身体を無理矢理鎮めるかのようにしながら隣へと帰っていった。
久美は買い物に出かけようとしたが、智さんの指示で身体が敏感になりすぎていたことと、抑えきれない快感にノーパンノーブラで買い物に行くことにした。
外は雨が降っていた。
しかも夏の夕立のようなバケツの水をひっくり返したような雨だった。
もし、雨に濡れたら乳首やお尻やおまんこが透けちゃうかもと思いながらもクローゼットで手にしたのは白色の生地の薄いワンピースだった。
乳首が生地に擦れるたびに乳首が勃った。
ノーパンのおまんこにはワンピースの下から風が入り込んでいた。
今日は雨にも関わらず風も強かった。
生地に重みがないため、少しでも強い風が吹くと簡単にワンピースの裾がめくり上がってしまう。
久美はそう思うだけでまたおまんこから大量のいやらしい液をこぼしていた。
どんどん淫乱になっていく自分に酔いしれていた。
案の定、買い物に行く時に雨に濡れた。
雨で濡れたワンピースは乳首にぴったりと張り付きその姿がはっきりと見てとれた。
そして、ぴったりと身体に張り付いたワンピースはお尻の割れ目やおまんこの割れ目にくっついていた。
「ぁああん、、こんなの、、裸と同じじゃないのぉ、、、ぁあん、、」
久美はそう思うだけでおまんこを濡らしていた。
幸い雨で足が濡れていたので、おまんこから太ももに流れてきた、いやらしい液は誰にも気づかれないだろうと思った。
だが、店内に入ると蛍光灯の光が思いのほか明るく、濡れた久美のワンピースを煌煌と照らしていた。
万引き防止の鏡に映った自分の姿を眺めた。
そこには身体のラインにぴったりと張り付いたワンピース、、、
そして透けている乳首とおまんこ、、、
その姿を見るだけで久美は軽くてイッてしまった。
買い物カゴを手に取り胸を張って店内を歩くたびに、男性の視線が久美の身体に痛いほど突き刺さった。
すれ違う男性は皆、久美の透けた乳首を舐めるように見ていき、視線をおろしておまんこも透けていないか確認してきた。
中には商品を探すふりをして久美の真横に立ち、陳列棚の下部にある商品を取るためにその場にしゃがみ、顔を久美のおまんこの前に近づけてきた男性もいた。
その男性の息が荒かった。
ハァハァという音とともに久美のおまんこにその息がかかった。
先程まで身体に息がかかるだけでイケる身体になっていた久美はこの男性の興奮した息が久美の身体に触れるだけでその場に立っていられないほどの快感が押し寄せてきた。
久美は歯を噛み締めて快感に耐えていたが、その男性がバランスを崩して久美の足に手が触れた瞬間、我慢していたものが一気に爆発し、久美は喘ぎ声をあげてイッてしまった。
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