いやらしいことをしている最中に隣の仲良し奥さんが久美の家を訪ねてきた。
久美は急いで服を着て何食わぬ顔で対応しようとしたが、目は潤い上気した顔からは牝特有の色気を醸し出していた。
隣の奥さんと会話をしていたが、久美はおまんこの疼きを我慢出来なかった。
テーブルの上では何もないといった表情をしながらも、テーブルの下では両脚を少しずつ開いていき、左手でパンティの上からおまんこの割れ目をさすっていた。
先程から受けた攻めで久美の身体は敏感になっていた。
パンティの上からでも十分気持ちよかったが、もっともっと気持ちよくなりたいと思い、隣の奥さんが居てる前でパンティの横からおまんこの中に指を入れた。
何の抵抗もなくヌルっと指がおまんこに飲み込まれていった。
指を動かしたい衝動に駆られたが、指を動かしてしまうと隣の奥さんに気付かれてしまう、、、
ただでさえ、奥さんに目を見つめられているのに、、、
その目が久美の心を見透かすようであった。
久美は仕方なしに指の根元までおまんこに突っ込んだまま指を動かさずにじっと耐えた。
だが、先程まで受けていた攻めでおまんこの中がいつもと違う感覚となっていた。
指を動かしていないにも関わらず、おまんこの中が指にいやらしく絡み付いてきた。
中からはいやらしい液がドボドボ溢れ出てきた。
部屋の中は久美のおまんこから解き放たれる牝の匂いが広がっていった。
隣の奥さんもその異変に気付いた。
「久美さん、あなた何かしているの?」
そういうと隣の奥さんはテーブルの下に頭を突っ込んで久美の下半身を覗きこんだ。
「ぁああ、、」
隣の奥さんに直接、久美がおまんこを弄っている姿を見られてしまった。
だが、久美は見られることでますます興奮していった。
もう指をじっとしている必要はなかった。
指先を曲げておまんこの中から指を出し入れした。
「ぁああああ、、、あっ、、いくっ、、いくっ、、、」
隣の奥さんは久美のあまりの乱れように顔が赤らんできた。
心なしか呼吸も少し乱れているようだった。
隣の奥さんも腰から下が小刻むに震えていた。
両手はテーブルの上に置かれているのだが、どうやら太ももを擦り付けるようにしておまんこに快感を与えているようだった。
隣の奥さんの右手がテーブルの下に吸い込まれるように伸びていった。
クチュ、、、
久美のおまんこに引けを取らないほどいやらしい音が隣の奥さんの方から聞こえてきた。
奥さんの口からハァハァというため息にも似たいやらしい息遣いが見られた。
右手の動きがテーブルの上からでもわかるほど大きく動いていた。
久美もそれに合わせて指を高速でおまんこから出し入れした。
「ひゃぁぁあああ、、いっちゃう、、いっちゃう、、ぁああああ、、、」
隣の奥さんが見ている前で久美は激しくイッてしまった。
その姿を見ていた隣の奥さんも目を閉じて口をつまんで迫り来る快感に必死に耐えているようだった。
やがて隣の奥さんの口が開いたかと思うと
「ぁあああああ、、いぐぅ、、いっちゃう、、ぁああああ、、」と隣近所に聞こえてしまうのではないかと思うほどの大きな声で喘いでイッてしまった。
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