「もう、、、お願いだから、、、久美の、、おまんこに、、、ビンビンの、、、おチンポを、、挿れて、、下さい、、、。」
久美は泣きじゃくりながら俺に訴えかけてきた。
だが、久美をもっといやらしい淫乱牝豚にしていくにはこれで終われなかった。
久美の全身を性感帯に変えていきたかった。
俺は久美の横に座ると全身に対してフゥーッと優しく息を吹きかけていった。
「はぁぁぁん、、何なのぉ、、ぁあん、、息が、、久美の身体に、、、かかるだけで、、、身体が、、感じちゃう、、、」
久美の全身のあらゆる部分に俺はそっと息を吹きかけていった。
もう、久美の口からは喘ぎ声が出ないほど悶えていた。
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