舌を久美のおまんこの割れ目に這わせて下から上に丁寧に舐め上げていく。
それも舌先がおまんこに触れるか触れないかぐらいの弱さで。
久美がその攻めに耐えきれず腰を持ち上げて舌をおまんこにつけようとしたが、俺は久美の腰を両手で押さえつけ身動きが取れないようにした。
先程までは身悶えることも出来たが、完全に動きを止められた久美は快楽における苦悶の表情を浮かべながら声を押し殺していた。
「声をあげてもいいんだよ。この淫乱牝豚が。」
それを聞いた久美はタガが外れたように一気に大声で喘ぎ始めた。
「ぁああん、、はぁあん、、もっとして、、もっと久美のおまんこを舐めて、、ぐちょぐちょにして、、久美を狂わせて、、、」
久美は泣きじゃくるように目から涙、口から涎を垂れながら俺に懇願した。
だが、俺は攻めの手を変える気はなかった。
久美のおまんこからはとどめもなくいやらしい液体が溢れ出てきた。
俺は舌をストローのような形にして、久美のおまんこから溢れ出るいやらしい液を吸った。
チュチュチューーーーッ
「ひゃぁぁあああ、、だめぇ、、いっちゃう、、そんなぁ、、吸われるだけで、、、久美、、いっちゃう、、、」
腰を押さえつけられている久美はテーブルの上で大きく背中を仰け反らせてイッてしまった。
久美さんもおまんこが濡れてきたんですね。
おまんこに触らずに気持ちよくなっていきましょう♪
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