久美さん
そう言って頂けると感無量です。
「久美は本当にいやらしい淫乱牝豚だな。見られてるだけでおまんこがヒクヒクしているじゃないか。腰がビクンと跳ね上がっているぞ。クチュクチュいやらしい音を立てながらおまんこからいやらしい液が久美のアナルまでべっとり濡らしているじゃないか?そのパックリ開かれたおまんこにどうして欲しいんだ?ギンギンに勃起したチンポが欲しいのか?じゃあ久美の口からはっきりと言ってごらん。」
「うっ、、久美の、、いやらしく、、パクパク開いているおまんこに、、、カチカチに勃起した、、、おチンポを、、、ぶち込んで、、下さい。」
「久美は本当にいやらしい淫乱牝豚だな。だが、まだお預けだよ。俺の唾液をそのいやらしいおまんこに落とすからそれで感じてみな。」
俺は口の中で唾液をクチュクチュと鳴らし、サラッとした唾液を泡立たせ粘性のある唾液へと変えた。
俺は顔を久美のおまんこに近づけ唾液を口から垂らし、久美のクリトリスに生暖かい唾液を落とした。
「ぁああ、、、んぐっ、、はぁん、、、」
久美は生暖かい唾液をクリトリスで感じ、腰をくねらせながら喘いだ。
俺は久美のクリトリスにフッと息をかけた。
「ひぃぃぃっ、、、はぁん、、、」
久美は部屋中に響くほどの喘ぎ声をあげてイッてしまった。
「まだまぁ、こんなもんでは終わらないよ。」
俺は久美にそう告げると、舌を久美のおまんこに這わせた。
想像しながら書いただけで先っぽからカウパーが出てきたわ笑
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