彼の硬くて長くて太い物は私の濡れた股間からはみ出し、彼が腰を引く度に一番敏感な突起物を掻きむしるのです。
「アァァァ…!す…凄い…!クリが…弾かれてる…!ダメッ…!イッ…イィッー!」
私の敏感な身体に物凄い快感が襲い、思わず声が漏れてしまいました。
『グチャグチュッ!グチュッグチュッ!』
私の熱い液はパンティーから漏れ、彼の男汁と混ざり合い、その卑猥な音は私達を更に発情させて行くのです。
「ヒィッー!そ…そこは…!アァァァ…!イッ…イィー!」
彼は私をいたぶる様に腰使いを変化させ、ブラウスのボタンを外し、手をブラの中に滑りこませ、熱く疼く乳房を乱暴に掴むのです。
「お嬢さん、最後までいこうか!」
「アァァァ…!イカせて…!このままイカせて…!お…お願いします!貴方も…!」
気が付くと電車はすでに走り出していて、後三分で私の降りる駅でした。
「イッ…イィイィー!アァァァ…!」
彼の指先は硬く尖った乳首を痛いくらいに摘み、股間では先程よりも膨らんだ彼の物が私のクリを弾くのです。
「す…凄いわ…!イッ…イッちゃう…!こんなの…こんなの…初めてよ~!一緒に…一緒に…!イグッーイグッイグッー!」
「ウッ…ウォー!行くぞ!行くぞー!ウッ…ウォー!」
『ドッ…ドビュッー!ドビュッー!ドビュッー!グチュッ!グチャグチャ!ドクッ…ドクッドクッドクッドクッ…!ドビュッー!ドクッドクッドクッ…!ジュバッー!』
「アァァァ…!熱い…熱い…!ま…また…!イグッイグッー!イグッイグッー!」
彼の射精は信じられないくらい長く脈動を続け、弾け飛ぶ熱い精液の圧がクリを刺激し、私は連続的に押し寄せる絶頂に失禁してしまいました。
股間は彼の熱い精液がパンティー越しに熱を放ち続け、さらに私のアソコを刺激し続けるのです。
私の股間に彼のすべてが放たれ、彼は呆然とする私の身体を優しく抱き起こし、愛しい物をズボンの中におさめました。
「明日はパンストはダメだよ!今度はアソコに入れるからね!お嬢さんが欲しいならパンティーはTバックだよ!いいね?」
まだ余韻が残る私の耳元で、優しく囁く彼の言葉に何度も頷く私でした。
電車が駅に着くと彼は私のお尻をポンと叩き先に降り、私は足元の水溜まりを跨ぎ彼の後を追いかけました。
ホームでは高身長の彼の後ろ姿が見えましたが、階段を駆け降りる姿を最後に見失いました。
『同じ駅だったんだ…。会社休んでもよかったのに…。このまま勢いで…。』
そんな気持ちのままゆっくりと歩き出すと股間に違和感を感じました。
そのまま改札を抜けトイレに入り、スカートを捲り股間に手を宛てると、そこには大量のゼリー状の塊がありました。
『う…嘘…!こんなに…!なんて濃厚な精液なの…!垂れてないのね…!これが彼のすべてなのね…!す…凄いわ…!』
それは驚くほど濃く、私の股間に纏わり付き、私はそれをては手で掬いました。
一度掬っただけで手の平には精液の塊が溢れ出しそうなくらいで、それはまだ温もりを保っていました。
『なんて厭らしい臭いなの…!これが彼の…精液…!これを子宮で受け止めたら…!アァァァ…!ダメ…!我慢出来ない!』
『ジュルッ…!ジュルッジュルッ…!』
濃厚でなんとも言えない臭いに私の理性は飛び、手の平の中の彼の精液を啜っていました。
『な…なんて濃厚な味なの…!喉に引っ掛かる…!アァァァ…!ダメ…病み付きになりそう…!もっと…もっと…!』
何度も何度も手の平で股間にへばり付いた精液を掬い、それをすべて喉を鳴らして飲み干した私でした。
会社にはぎりぎり間に合い、彼の精液が染みたパンティーを穿いたままお仕事をこなし、帰りにランジェリーショップに寄りました。
『どんな色にしようかな…。伸縮性があった方がいいのかな…。彼喜んでくれるかな…。』
そんな事を考えながらTバックの下着を3セットとガータストッキングを買った私でした。
夜は明日の事を考えてたらムラムラして、主人のアレを握っておねだりしたけど、『今夜は疲れてるから…。ごめん…。』と悲しいお返事でした。
翌朝、主人が家を出た後、タイトなスカートとストッキングもパンティーも脱ぎ捨て、フレアーなスカートと真っ赤なTバックとブラ、黒のガータストッキングに着替えて家を出ました。
駅に着く頃には私のアソコは熱く疼き、熱い液がアソコを濡らしていました。
「言われた通りにして来た?」
いつもの電車、いつもの様に車内に押し込まれ電車が動き出した時、耳元にあの声とミントの香りが嗅覚をくすぐりました。
「は…はい…。」
「素直過ぎて楽しくないな!今日はお仕置きだな!」
「アァァァ…!そんな事…!意地悪…!」
彼の期待に応えたつもりが逆にお仕置きと言われ、彼の手がスカートの中に入って来ました。
彼の太くゴツゴツとした指がアソコの筋に沿って優しく撫でるのですが、指のゴツゴツしたところがクリに絶妙な刺激を与えるのです。
「イッ…イィー!アァァァ…!ソコッ!」
その指は巧みな動きで私のアソコを弾き、彼の指はあっという間私の熱い液でビチャビチャに濡れていました。
「こんなに濡らして!厭らしい具がヒクヒクしてるぞ!ほら、ビラがはみ出してるぞ!」
彼の太い指がTバックの脇から私のアソコに触れますが、彼はアソコのビラをゆっくり引っ張るのです。
「アァァァー!ダ…ダメ…!おかしくなっちゃう…!アァァァ…!イッ…イクッ!」
弄られて焦らされて弾かれて、そんな彼の指技に私は身体を震わせながら痺れる様な絶頂を迎えてしまいました。
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