「ああっ…気持ちいい…上手よ」と女性は言った。プックリと乳首が硬くなった。「次は下も」と言った。女性は寝転がった。俺はパンツに手を掛け脱がし始めた。女性は腰を上げサポートした。足が抜け小さいパンツのクロッチを見ると染みが出来ていた。女性は手で隠していた。「見たい?」と聞かれ俺は頷いた。「正直だね…見ていいよ」と言うと手をどけた。初めてマン〇を見て俺は感動した。女性のマン〇は陰毛が手入れしてあり、土手の部分に長方形に生えていた。陰唇の周りに毛はなく陰唇自体もそんなに黒ずんでなく、はみ出していなかった。「凄い…初めて見た…綺麗です」と言うと「ホント?」と言った。「ホントです」と言うと「じゃぁ…君が思う様に舐めてみて?」と言った。俺は顔を近付け匂いを嗅いだ。少しアンモニア臭がしたが、それが俺を余計に興奮させた。指で広げクリを舐めると、女性は「ああっ」と声をあげビクビクっとした。続けて舐めると「ああっ…いい…もっと…舐めて」と言い俺の頭を抑えた。
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