新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]
えりは目覚めるとピンクのヒョウ柄の濡れたパンティーを脱ぎ、新しいライムグリーンのハーフバックのパンティーに穿き替え、白いポロシャツからサテンピンクのブラウスに着替え、下には白いタイトスカートを穿いて居ました。
そして、えりはダイニングキッチンで母親の手料理の
朝食を食べると洗面所で歯を研き、顔を洗顔した後、
会社に通勤して行った。
えりは今の会社に就職して初めて買った中古車の軽自動車で何時も通勤して居た。そしてえりが会社の駐車場にクルマを停め、タイムカードを押し、営業部のオフィスに向かって行った。
するとセクハラ部長で有名な仲村部長さんがえりの今日のファッションチェックと称して、えりのはち切れそうな白いタイトスカートのお尻をやらしい手つきで
撫で廻し、
大胆にもライムグリーンのハーフバックのパンティーの中に指先を忍ばせながらえりの耳許でやらしく囁く様に言いました。
『えり君、今日のファッションチェックは95点だなぁ~~?! アウターの白いブラウス依り、チューブトップのアウターだったら、100点だったかなぁ~!
逸れに、ライムグリーンのハーフバックのパンティーもなぁ~?!』
と言ってセクハラ部長さんはえりを商品の一時預りの倉庫に押し込み、セクハラ紛いのファッションチェックをして居た観たいだった。
『や、罷めて下さい……、仲村部長さん……、人を呼びますよ……、』
『人を呼びますよ……だってぇ……?! 呼べるものなら呼べば良いさ……、えり君、でも、えり君の方が恥を描く事に為るけど、逸れでも良いなら呼びたまえ…!』
と言ってセクハラ部長さんは相変わらず、えりのライムグリーンのハーフバックのパンティーの中に指先を忍ばせながらクリトリスを弄り続けて居る様でした。
えりはセクハラ部長さんに物凄く嫌悪感を抱きつつも
、その淫らな指先の動きに身を捩らせて無駄な抵抗をして居た様だった。しかし、その無駄な抵抗も虚しく
ライムグリーンのハーフバックのパンティーはセクハラ部長さんに没収されてしまいました。
そしてえりには穿き替え用にピンクのシースルーのTバックパンティーを穿き替える様にと手渡されて居た
。
えりは仕方無く、そのピンクのシースルーのTバックパンティーを穿いてセクハラ部長の仲村部長さんの目の前で晒して居た観たいだった。
そしてまだ誰も通勤して居ない営業部のオフィスのえりの机の下でセクハラ部長さんの仲村部長さんがえりのピンクのシースルーTバックパンティーの食い込み具合いを四つん這いでやらしく観察して居た様だった
。
しかも、セクハラ部長さんは相変わらず、大胆にピンクのシースルーのパンティーのクロッチに舌先ベロリとやらしく這わせて来ました。
『ああン……駄目ぇ……仲村部長さん…、本当に罷めて下さい……、ああン……駄目ぇ……喘ぎ声が洩れちゃう…、』
『えり君、本当に君は良い声で哭くねぇ……?! 高岡君から聞かせて貰ったよ…、えり君はゴルフコンペの後、特別なサービスをしてくれるんだってねぇ…?!
一対、どんな特別なサービスなんだろうねぇ…?!』
『し、知りません……、そんな事……!』
『会社の他の社員には内緒にするから、私にもその特別なサービスをしてくれないかなぁ……?!』
『解りましたから……、もうセクハラ紛いの事は……もう……罷めて下さい……、仲村部長さん……!』
『じゃあ、来週末の連休に温泉地の近くのゴルフ場で
私をその特別なサービスで接待して貰おうかなぁ…、
えり君………、』
と言ってセクハラ部長さんに有無を言わされず、えりは温泉地の近くのゴルフ場で1泊2日の特別なサービスの接待をさせられる事に為った観たいでした。
えりは他の社員にこのセクハラ紛いの事を知られたく無くて、渋々、了承してしまうしか有りませんでした
。
つづく。
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