新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]
えりはその夜、リアルで卑猥な夢を観て居た様でした。そのリアルな夢は見知らぬ男二人に代る代る硬く勃起した生チンポで出し淹れされてる様な淫夢でした
。
しかも、生チンポをワレメに挿入される感触もリアルで夢なのか現実なのか解らない程、えりはその淫夢の中で何度も犯され続けて居ました。
『ああン……何ィ……このリアルな感触は……?! 凝れって夢よねぇ……?! ああン……駄目ぇ……本当に駄目だってばぁ……!』
とえりは独り言の様な寝言を言いながら喘いで居た。
そしてこのリアルな淫夢が夢なのか現実なのか解らないので、えりは薄めがちに目を開くと其処に居てはいけない3歳歳上の兄の博貴の顔が在るでは無いですか
?!
『え、……?!博貴兄ちゃん……?! 正か、そんな筈、
無いよねぇ……?! ああン……駄目ぇ…お兄ちゃん…、駄目だってばぁ……!』
とえりは驚きの余り、セミダブルのベッドから慌てて跳び起きるとえりは暗闇の中にミニローターを挿入したまま、眠って居ただけでした。
『ああ……やっぱ、夢かぁ……?!』
とえりは内心安堵して又、掛蒲団を懸け、ミニローターをワレメから引き抜き、朝が来る迄眠ってしまいました。
でも、ピンクのヒョウ柄のパンティーのクロッチの中はリアルに濡れて居る観たいだった。しかも、生チンポをワレメに挿入される感触もリアルに残っている観たいでした。
えりは内心、一抹の不安を抱きつつも、とにかく、朝が来る迄眠って猥褻な淫夢の事は忘れてしまおうと眠る事にしました。
そして気だるいまま、えりは次の日の朝を迎えて居ました。
つづく。
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