新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]
えりは自分のワレメに指先を忍ばせると、まだ泥濘むワレメの中は温かく、先程の濃密な3Pセックスの名残りが残っている観たいだった。
だから少しだけ触っただけでもしなやかな指先は愛液で濡らしてやらしい程、糸を曳いて居た。
『ああン……まだアソコがぁ……燻ってるぅ……、ああ…
まだ……生々しく濡れてるわぁ……!』
と言ってえりはセミダブルのベッドのサイドの引き出しの中から家族も知らない様なネット通販で密かに買ったミニローターをノーブラのおっぱいに押し充て、
右手の指先をクリトリスに押し充てながら振動させる様に微妙に奮わせてオナニーをして居た。
『ああン……あ…本当に気持ちいい……、乳首とクリトリスを同時に愛撫すると……ああン……本当に堪らないわぁ……!』
とえりは独り言を言って居た。
しかも、このピンクのヒョウ柄のパンティーのクロッチの中にはパールが縦に散りばめられて居る為、指先に触れる度に快感でビンビン感じて居た観たいだった。
えりは独り言の様に喘ぎながら高岡さんと矢嶋さんの硬いオチンチンを思い還しながら乳首にローターを充て、指先でクリトリスを同時に愛撫して居た。
軈て、えりのピンクのヒョウ柄のクロッチに愛液の沁みが縦に滲み始めている観たいだった。
えりは良い頃合いを観て、ピンクのヒョウ柄のクロッチの中にミニローターを挿入して自らを凌辱して居た
。
えりの下半身に言葉に為らない様な強烈な快感に全身を奮わせながら何度もアクメに到達して居た観たいだった。軈て、えりはオナニーをしながら疲れてそのまま、ベッドの上で眠ってしまった観たいでした。
その様子をえりの部屋の扉の隙間から3歳歳上の兄に
目撃されて居る観たいだった。
その3歳歳上の兄の博貴はオナニーをしたまま、眠ってしまったえりのピンクのヒョウ柄のパンティーのクロッチの上から鼻を近付け、芳しい薫りを嗅ぎながらパンツの中に手を突込み、シコシコと密かにオナニーをして居た観たいだった。
そして疲れて眠ってしまった観たいのえりの唇にたっぷりと白濁のザーメン汁をぶちまけて居た観たいだった。
軈て、兄の指先がピンクのヒョウ柄のパンティーの中に侵入して来た観たいでした。そして彼の指先にたっぷりと愛液の雫が糸を曳いて居た観たいだった。
えりは今起きて居る事は夢なのか、逸れとも現実なのか解らないまま、悩ましく喘いで居る様でした。
夢にしてはそのリアルな感触に只、朦朧としながらえりは独り言観たいに切なげに喘いで居る観たいでした
。
つづく。
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