新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]
失神から目覚めたえりは『家に帰らせて、』と切なげに喘ぎながら高岡さんと矢嶋さんに懇願した。
えりは実家から会社勤めして居たので、余り夜遅くなる迄、拘束するのは不味いと思い、高岡さんと矢嶋さんはえりの懇願を素直に受入れ、実家にクルマで送る事にした。
そしてえりが帰り支度をして居ると穿き替え用のパンティーが無い事にえりが気付き、独りで慌てて居る観たいだった。
高岡さんはえりがゴルフコンペでブービー賞のパンティーが在る事をえりに告げて居た観たいだった。
えりもその事を思い出し、その小さな包みを破り、中のパンティーを取り出して居た。
その小さなパンティーを取り出して良く観て観ると薄いピンクのヒョウ柄のパンティーで後ろはTバック状態に為って居る様な猥褻なパンティーでした。
しかも、狭いクロッチにはパールが縦に散りばめられて居る観たいだった。
えりはそのパンティーしか無いので、仕方無くそのパンティーを穿く事にした観たいだった。そして白いポロシャツをノーブラの上半身に身に付けるとレモンイエローのミニスカを穿き、高岡さんと矢嶋さんとえりとでクルマに分乗してえりの実家に送り届けられる事にした観たいだった。
そしてラブホの駐車場からクルマに分乗して出て行くと約1時間後にえりの実家に到着して居た。
実家に到着すると実家の玄関の中でえりの母親が心配そうに立ち尽くして居た観たいだった。
高岡さんと矢嶋さんはえりの実家に送り届けると挨拶もせずにクルマで帰ってしまった観たいでした。
えりは3Pセックスの名残りで少し上気した顔で心配そうな顔の母親に気まずく挨拶して居た。
『お母さん、今日はゴルフコンペとその後の打ち上げで少し遅く為ってしまって、ごめんなさいね、私、疲れたから………寝るわぁ……!』
『えり、今日は御風呂はどうするの……?!』
『ゴルフコンペでゴルフ場の大浴場の御風呂に入ったから……今日はいいわ……、』
『そう、じゃあ、御休み……、』
と言ってえりと母親の恵美子はそんな会話を交わし、
各々の部屋に入って行った様だった。
えりは自分のセミダブルのベッドに身体を鎮め、
先程の濃密な3Pセックスの事を頭の中で思い出しながらレモンイエローのミニスカの中にしなやかな指先を忍ばせて行った観たいだった。
軈て、そのしなやかな指先がピンクのヒョウ柄のパンティーのクロッチの上からゆっくりと撫で挙げて居る様でした。
つづく。
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