新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]
『えりちゃん、お前って、本当にどスケベな新人販売員だよなぁ……?! こんなに愛液で濡らして……、』
『嫌々…、高岡さんのエッチィ……、バイブでワレメの中を出し淹れされてるからぁ……当たり前よぉ……、』
とえりは高岡さんに少しキレ気味に言った。
でも、高岡さんはえりの言う事を完全に無視してワレメの中にバイブを挿入して出し淹れして居る様だった
。
矢嶋さんはえりの背後からえりのたわわなおっぱいを両手で上下に揉みしだいて居た。
えりは高岡さんにバスタブのお湯の中でバイブでワレメを執拗に嵌められ、
矢嶋さんからは背後からえりのたわわなおっぱいを両手で上下に揉みしだかれて翻弄されて居る様だった。
そしてえりの切なげに喘いで居る声がバスルームの淡い水色のタイル張りの壁にエコーが懸かり、一際大きく響き渡って居る観たいだった。
『ああン……あ…あ…ああ…嫌々……、いい…イク…イク…イク…、高岡さん…イク…イク………、イッちゃうよぉ…、
ああン……チンポぉ…チンポぉ…チンポが気持ちいい…、
』
『えりちゃん、お前って、結構ヤリサーの新人販売員だよなぁ……?! 全く、良い声で啼いてやがるぜぇ、
ほら、もっとワレメの奥の方を出し淹れして遣るよ、
なぁ…えりちゃん………?!』
と言って高岡さんはえりのワレメの奥のポルチオを執拗に出し淹れしてポルチオを刺激して居る様だった。
えりの全身がバスタブのお湯の中で上下に捩らせる度に矢嶋さんの硬く勃起した生チンポがえりの背中に何度もぶつかって居る様だった。
そしてえりはバスタブのお湯の中で遂にアクメに到達して失神してしまった観たいだった。軈て、えりは高岡さんと矢嶋さんに両方から抱えられてベッドの方に戻って行き、二人の男性の先輩社員達に又、たわわなおっぱいとワレメを執拗に愛撫されて下半身を戦慄かせながら切なげに喘いで居た。
逸れと先程、バスルームで使用したピンクのバイブは
このラブホの非売品のバイブで、ベッドの枕元には
[非売品ですが、ご自由に使用して下さいませ、]と書かれて居る様でした。
バイブの他にも電マやアヌスバイブ迄、非売品として取り揃えて在る観たいだった。その他にも媚薬ローションも取り揃えて在る観たいだ、
そんな卑猥な責め具を使用しながら高岡さんと矢嶋さんはえりのワレメと乳首を略、同時に愛撫しながら凌辱して嵌め倒して行った観たいだった。
高岡さんはえりのワレメとクリトリスにバイブを押し充てながら硬く勃起した生チンポで出し淹れして凌辱して居る様だった。
矢嶋さんはえりの背後からえりのたわわなおっぱいを両手で上下に揉みしだきながら耳許に熱いキスの雨を
浴びせて行った。
そしてえりはその未知の強烈な快感に全身を奮わせながら何度もアクメに到達して居た観たいだった。
つづく。
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