新人販売員、えりは3Pが御好き。[第1章]
えり達のラブホの部屋からはえりの悩ましい喘ぎ声が
可也、大きな声で外の廊下に迄、筒抜けに為って居る観たいだった。
廊下を歩く他のカップル達もえり達のラブホの部屋の前で苦笑いする程、筒抜けに為って居る様でした。
そしてその部屋の中ではベッドの上でえりは二人の男性の先輩社員達に後ろと前からワレメとアヌスの穴を何度も何度も犯されて居る観たいでした。
えりはその未知の強烈な快感に全身を悩ましく捩りながら何度もアクメに到達して居る様だった。
そしてえりと二人の男性の先輩社員達は何度もアクメに到達した後、3人でベッドの上から降りると何の躊躇も無く、バスルームに行き、汗まみれの身体をシャワーのお湯で洗い凪がし、バスタブのお湯の中に浸かって居た。
すると矢嶋さんが何処から持参したのか、防水用のピンクのバイブを一つ高岡さんに手渡して居る観たいだった、矢嶋さんはもう1つのバイブを手に持ち、
そして高岡さんはえりのたわわなおっぱいの硬く勃起した乳首にピンクのバイブを押し充てながら振動させて居る観たいでした。
突然、高岡さんに乳首にピンクのバイブを押し充てられたえりは切なげに上半身を捩らせて悩ましく喘いで居た。
『ああン……駄目ぇ……、本当に気持ち良すぎるわぁ…、
ああン……本当に駄目ぇ……、高岡さん……、』
『えりちゃんの喘いでる横顔が凄くエッチだねぇ…ねぇ……えりちゃん……?!』
と言って高岡さんは業と羞じらう様な台詞でえりの心と身体を辱しめる様に囁くのだった。軈て、高岡さんはえりの下半身を両手で上に持ち上げて防水用のピンクのバイブでワレメの中に挿入して居るのでした。
えりの奥にピンクのバイブの先端が子宮に当たり、
えりのポルチオを刺激されて居る様だった。
ああン……あ…ああン……本当に駄目ぇ…ああン……本当に気持ちいい……イキそう…イキそう…イク…イク…、イク…
』
『えりちゃん、人生初めてのポルチオを刺激されて、
気持ちいいかい……?!』
『ああン……本当に気持ちいい……イキそう…駄目ぇ…駄目ぇ……、高岡さん……貴方の硬いオチンチンを淹れて下さい……、ああン…本当に気持ち良すぎて……我慢が出来ないわぁ…、』
とえりは下半身の辺りをぶるぶると奮わせながら何度も高岡さんに悩ましくおねだりして居るのでした。
そしてえりはバスタブのお湯の中に派手に愛液を撒き散らして居る観たいだった。
つづく。
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