新人販売員、えりは3Pが御好き。[第1章]
えりは矢嶋さんから生チンポを唇元に差し出され、嫌々ながらも上目遣いで矢嶋さんの目を見詰めながら
眉間に皺を寄せ、濃密なフェラをして居た。
そしてえりは声に為らない声で喘いで居る様だった。
軈て、汗臭い身体からはえりの芳しい薫りが二人の男性の先輩社員達を更に欲情させて行った。
二人の先輩社員達にえりは全身を愛撫され、太腿の内側の辺りをぶるぶると奮わせながら悩ましく喘いで居る観たいだった。そして高岡さんにベッドの上で四つん這いにされ、ゆっくりと硬く勃起した生チンポを挿入されて居る様でした。
矢嶋さんはえりの唇元に生チンポを自らの手で扱き挙げ、生チンポの先っぽから濃厚なザーメン汁をぶちまけられて居る様でした。
そしてその後は矢嶋さんはえりの唇と舌先で綺麗にお掃除フェラをさせて居る観たいだった。
軈て、えりは二人の先輩社員達に交互にベッドの上で硬く勃起した生チンポで時間を忘れる位にレイプ紛いに犯されて居る様でした。
『ああン……駄目ぇ……駄目ぇ……生チンポが……気持ち良すぎるわぁ……、ああン……あ……いい…イキそう……、ああン……本当に気持ちいい……、』
『ああ……えりのワレメの中が凄く……締め付けてるよぉ……?! えりのワレメの中は……名器観たいだねぇ、
ああ……本当に気持ちいい……、』
と言って高岡さんは下半身の辺りをぶるぶると奮わせながら激しく下半身をえりのお尻にパァン、パァン、と打ち付けて居る様でした。
騎乗位の体位で高岡さんにベッドの上で下から突き挙げられ、
矢嶋さんはえりのたわわなおっぱいの硬く勃起した乳首に自らの勃起した生チンポで扱き挙げて居る様でした。
えりは半開きの唇元からザーメン汁交りの涎を垂らしながら悩ましく喘いで居た。
そしてえりと二人の男性の先輩社員達は汗臭い身体のまま、人生初めての3Pセックスに翻弄されながらアッと言う間にアクメに到達して居ました。
つづく。
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