新人販売員、えりは3Pが御好き、[第2章]
[恥辱の生き人形編、]
その時、5人の男性客達から挙手が有った観たいだったが、一万円以上のプレー用パンティーを御買い挙げ下さった方で限定2名迄と言う事で、独りの50代の男性と20代の男性が限定で選ばれた観たいでした。
そしてその男性客達とセクハラ店長さんとえりとで
特別室と書かれたピンクの扉の中に四人で入って行くと其処にはピンクの豹柄のベッドが有り、えりは二人の男性客達に押し倒されて大胆に両脚を大きく開かされて食い込むTバックパンティーの細い紐をじっくりと観察されて居ました。
しかも、その恥辱的なえりの姿を高感度のデジタルビデオカメラで撮影されてる様で、その映像が売り場に
総て凪がされて居る様でした。
更にえりのワレメの辺りが大画面のデジタル4Kのテレビにどアップで撮影された時は外の方から騒がしい程のどよめきが起きていた観たいでした。
そしてえりはその二人の男性客達に特別サービスと称して、興奮度がMAXに為った二人にピンクの豹柄のベッドの上でセクハラ紛いの3Pセックスを強要されて居ました。
しかも、逸れはパンティーの食い込み具合いと穿き心地を確かめる為と言う事で、でした。
えりはこんな事はきっと悪夢を観て居るのだと自分自身の心に言い聞かせながら会社の売上高を大きく上げる為に必死で耐えながら、耐え難い猥褻な行為に溺れて行くのでした。
逸れを良い事にその二人の男性客達は色んなプレー用パンティーをえりに穿かせながら、何と事も在ろうに
中出し迄も強要して居る様でした。
『ああン……中出しだけは………赦してぇ………! 他の事はなんでもしますからぁ……お願い……中出しだけは…赦してぇ……!』
『一万円以上の大金を叩いて得た特別サービスなんだから、中出し位はさせてよ……お嬢ちゃん……!』
『そうですよ……えりちゃん……、貴女が希望して此処に来たんだから、大事な御客様の期待に応えるのがえりちゃんの今日のお仕事ですよ……えりちゃん……、』
『ああン……そんなぁ……、』
とセクハラ店長さんの訳の解らない言葉にえりは唖然としながらも、耐え難い猥褻な行為に溺れて行くしか無かった観たいでした。
……完。
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