新人販売員、えりは3Pが御好き、[第2章]
[恥辱の生き人形編、]
セックスに餓えた男達のやらしい視線を浴びながら
えりは様々な猥褻ポーズをしながら男性客達に新しいプレー用パンティーを見せ付けて居た。
軈て、えりは大勢の男性客達のやらしい視線の中で
白のハーフバックの狭いクロッチを愛液で夥しい程濡らしてしまった観たいだった。
するとえりの周りで取り囲んで居た大勢の男性客達は一斉に狭いクロッチに視線を浴びせた。えりは目眩く快感の中で必死で耐えながら、小さなステージで大胆に両脚を大きく開いて観たり、四つん這いに為ったりして居る観たいだった。
その恥辱感の中でえりは心の中では啼いて居たが、会社の売上高を大きく上げる為、必死で耐えながら猥褻ポーズをしながら大勢の男性客達にサービスをして居るしか無かった。
そして、えりは大勢の男性客達や若い男女のカップル達に様々な猥褻なプレー用パンティーを見せ付けて居る様だった。
その猥褻なプレー用パンティーの中でも一番猥褻なプレー用パンティーはアソコが殆ど紐でワレメが殆ど丸見えで、大きなお尻に食い込んでる様な猥褻なプレー用パンティーでした。
えりがその猥褻なプレー用パンティーに履き替えると
周りに居た大勢の男性客達が一斉にスマホのカメラで撮影し始めて居る様だった。
そしてその男性客達は一斉にえりのワレメに食い込む
細い紐を撮影しながら、口々にえりに猥褻な言葉を浴びせて居る様だった。
『おお~!お嬢ちゃんのワレメに紐が食い込んでるよ……! やらしいお嬢だねぇ……、』
『ほら、お嬢ちゃん、もっと両脚を大きく開けよ…!
そう、そう、ワレメが丸見えに為る程、大きく開けってばぁ……、』
『うあぁ、良い眺めだねぇ……お嬢ちゃん……、アソコがヌレヌレですよ……お嬢ちゃん………?!』
とか、えりの耳には何れも凝れも耐え難い猥褻な言葉ばかりでした。
するとセクハラ店長さんの唇から跳んでも無い言葉が突然、発せられて居た。
『御客様達の中で御希望が有れば、生き人形のえりちゃんと別室で特別に二人限定でじっくりと下着姿を堪能出来る特別サービスを今から実施しますが、どなたか、希望者が居ませんかぁ……?!』
とそのセクハラ店長さんの言葉にえりは唖然としながらも、期待と不安で身体を身震いさせて居るしか有りませんでした。
つづく。
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