新人販売員、えりは3Pが御好き、[第2章]
[恥辱の生き人形編、]
えりの穿いて居る白のハーフバックのパンティーは普通の白いパンティーと言えど、殆どお尻のお肉がはみ出る様な小さなパンティーでした。
しかも、秘密のポケットの中にはピンクローターが振動して、えりのワレメを凌辱して居る観たいだった。
そしてえりはセクハラ部長さんに目隠しと紅いギャグボールを唇に噛まされ、大きな喘ぎ声が外に洩れ無い様にして居る様だった。
軈て、えりの狭いクロッチが食い込んでるだけで無く、愛液で夥しい程濡れて居ました。
『どうですか?! 喜村さん、えりの淫らな生き人形振りは……?! もし、良かったら、今日一日限りで其方にレンタルして挙げても良いですよ……?!』
『本当ですか……?! 仲村部長さん…、今日は当店の10周年の記念日の日ですから、是非ともレンタルさせて戴きたいですよ……仲村部長さん……!』
と言う事でえりはセクハラ店長さんの御店の中に一日だけレンタルされて行く観たいでした。
えりはセクハラ部長さんとセクハラ店長さんに散々、玩具にされた挙げ句、グレーのロングコートの下に白のハーフバックのパンティーを穿かされてセクハラ店長さんの御店に淫らな生き人形としてクルマの助手席に座らされて街の繁華街に有る代理店のランジェリーショップに移動して行きました。
えりはクルマから降りてセクハラ店長さんに連れられてランジェリーショップの中に入って行きました。
すると御店の中には凝れからエッチする様なカップルや、エッチに餓えた男達でごった返して居る観たいでした。
でも、えりの季節はずれのグレーのコート姿にその人達は何か疑念を抱いて居る様でした。
そしてえりはその人達の前で大胆にもグレーのコートを脱ぐとはち切れそうな柔肌に白のハーフバックのパンティー姿を躊躇する事無く、晒して居ました。
するとエッチに餓えた男達がえりの周りを早速、取り囲んで居る様でした。暫くするとセクハラ店長さんは秘密のポケットの中のピンクローターの振動をさせてえりをエッチに餓えた男達の前で大胆に放置して行きました。
つづく。
※元投稿はこちら >>