続編、新人販売員、えりは3Pが御好き、[第2章]
[恥辱の生き人形編、]
あのセクハラ接待ゴルフの日から約1週間が経ち、
えりは今の仕事にも慣れた有る日の事だった。
あのセクハラ部長の仲村部長さんからえりに今直ぐに会社の応接室に独りで来る様にとえりのデスクのデスクトップのディスプレーに会社の送信メールが送られて来て居る観たいだった。
えりは何事かと思って6部屋有る応接室の中で一番豪華な応接室の中に入って行くと其処にはセクハラ部長の仲村さんと我が社の代理店のセクハラ店長さんの喜村さんがソファーに向かい合う様に腰掛けて明るく談笑して居た観たいだった。
我が社の扱う商品は主に、ファッション関係の中でも
女性用の下着を扱う会社で、喜村さんは我が社の扱う超エロいプレー用下着を販売する代理店のセクハラ店長さんでした。
そして、そんなテーブルの上には様々な超エロいプレー用下着のサンプルが10枚程、整然と列べられて居る観たいだった。
しかも、フルオープンのピンクのTバックパンティーやパール入りの白いTバックパンティーと秘密のポケット付きのハーフバックパンティーとか、何れも凝れも卑猥な超エロいパンティーばかり置かれて居る観たいだった。
えりが茫然とその卑猥な超エロいパンティーを眺めて居ると突然、セクハラ部長の仲村さんにえりに全裸に為れと命じられて居ました。
えりは何故か強く抵抗する事も無く、セクハラ部長の仲村さんに命じられるままに着て居た洋服も超ミニのスカートも自前のTバックパンティーも脱ぎ、二人の男性の前で大胆に全裸に為って居る様だった。
何故ならえりはあのセクハラ接待ゴルフの日にスマホのカメラで撮影された忌まわしい動画を他の社員達に拡散されるのを恐れて、セクハラ部長に逆らう事が出来なかったので有る。
えりはまるで淫らな生き人形の様にその超エロいプレー用下着のパンティーを1枚づつ穿かされ、硝子張りのテーブルの上で両脚を大きく開き、大胆に見せ付けて居たり、M字開脚したりして大胆に挑発ポーズをさせられて居ました。
えりはその時は白いパール入りのTバックパンティーを穿いて居ました。
するとセクハラ店長さんがセクハラ部長の仲村さんに
感慨深げに言った。
『いやぁ、今年の売れ筋のパンティーは超エロいプレー用パンティーですなぁ……?! モデルさんのワレメに狭いクロッチが食い込んでるし、逸れに超ハイレグですねぇ……仲村部長さん……、後はどんな感じのパンティーが有るんですか、仲村部長さん……?!』
『喜村さん、中々気に入って貰えた観たいですねぇ…
………、じゃあ、えり君、次のパンティーを穿いて観てくれるかなぁ……?!』
『はい……、解りました、仲村部長さん……、』
と言ってえりはテーブルから立ち上がり、ピンクのオープンクロッチのTバックパンティーに履き替えて居た。そして又、えりは硝子張りのテーブルの上で両脚を大きく開き、大胆に超ハイレグのオープンクロッチのTバックパンティーを見せ付けて居ました。
するとえりの初々しいアワビの様なワレメがヒクヒクと物欲しそうに戦慄いて居る様だった。えりは硝子張りのテーブルの上でセクハラ店長さんを挑発する様なポーズで大胆に見せ付けて居ました。
そんなえりの淫らな生き人形振りにセクハラ店長さんは遂に興奮してしまったのか、えりのオープンクロッチの初々しいアワビの様なワレメに舌先で愛撫し始めて居る様だった。
えりは罷めて下さいと言わんばかりにソファーの方に逃げたが、ソファーの上で両脚を大きく開かされ、えりのオープンクロッチの初々しいアワビの様なワレメに舌先で愛撫され続けて居る様だった。
するとえりの陰毛の若草とワレメが既に艶かしく濡れ光って居る様だった。そしてえりのワレメの奥から愛液の音がピチャピチャと響き渡って居た様だ。
『えり君…、パール入りのTバックパンティーとオープンクロッチのTバックパンティーはどっちが穿き心地はどんな感じかねぇ……?!』
『ああン……そんなに嘗められたら……応えられません…
………! ああン……喜村さん……お願い……罷めて下さい……
、』
『良いから、応えて………!』
『ああン……オマンコが気持ちいいのは……白のパール入りのTバックパンティーで……、ピンクのオープンクロッチのTバックパンティーは……ワレメが丸見えで……
超恥ずかしいです……喜村さん……、』
『ほら、喜村さん、凝れなんか白のハーフバックパンティーですが、秘密のポケット付きで、此処にパールローターを装着出来る観たいですよ……喜村さん…?!
』
とセクハラ部長さんが自慢気にセクハラ店長さんに説明をして居る観たいだった。するとセクハラ店長さんはえりに早速その白の秘密のポケット付きのハーフバックパンティーに履き替えさせて居ました。
そして我が社の特別サービスでオマケとして附属して居るピンクローターを秘密のポケットに装着して、リモコンのボタンを躊躇する事無く、セクハラする様に押して居る観たいだった。逸れからそのまま、えりは二人の男性上司に見詰められながら暫く放置されて居る様だった。
つづく。
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