新人販売員、えりは3Pが御好き。[第1章]
えりは二人に翻弄されながらアッと言う間に白いゴルフウェアーのポロシャツとレモンイエローのミニスカを無理矢理脱がされ、
薄紫の紐パンティー姿にされて行くと汗まみれの全身をピンクホワイトのシーツのダブルベッドの上に押し倒され、
薄紫の紐パンティーの上からゴツゴツした指先で勃起し始めたクリトリスの薄皮を微妙に触れながら高岡さんはえりの心と身体を辱しめて居る様だった。
『ああン……高岡さん……駄目ぇ……、其処はえりの敏感なスポットですからぁ……駄目ぇ……、』
『おや、おや…?! ホールの手前に小さなクリトリスのゴルフボールが有るよ……ねぇ…えりちゃん……?! 舌先でホールに淹れないとねぇ……、えりちゃん……?!』
『ああン……駄目ぇ…駄目ですってばぁ……、ああン…本当にセクハラ行為ですよ……高岡さん……!』
『えりちゃん、セクハラ行為じゃないよ…、ゴルフのレクチャーをしてるんだよ、えりちゃん…?!』
『ああン……そんなぁ……、高岡さんのエッチィ……、』
すると矢嶋さんがえりのワレメに食い込む狭いクロッチの辺りがやらしい沁みを滲ませて居るのを発見するとえりの耳許でやらしく囁きながら耳打する様に言った。
『おや、おや、えりちゃんのエッチなパンティーの狭いクロッチの辺りがやらしい沁みを滲ませる観たいだよ……ねぇ……えりちゃん……?! オイ、高岡、えりちゃんのエッチなパンティーの狭いクロッチの上から嘗めて遣れよぉ………、』
『言われ無くてもそうするよ、矢嶋さん…、』
と高岡さんがそう言うとえりのワレメに食い込んだ狭いクロッチの縦皺に舌先を尖らせて馴れた感じで嘗め廻して居る観たいでした。そして高岡さんのエッチな舌先が又、敏感なスポットのクリトリスを捉えるとえりは下半身をビクン、ビクンと悩ましく痙攣させて居る様だった。
『ああン……其処は本当に駄目ぇ…駄目だったらぁ…、
もう罷めてぇ……、』
『えりちゃんは本当に此処が敏感なんだねぇ……?!
ほら、えりちゃんのワレメの中から愛液が溢れて来た観たいだよぉ……?!』
と高岡さんはえりの心と身体を辱しめる様に挑発して居る観たいだった。軈て、その薄紫の紐パンティーの腰の辺りで結ばれた紐を解き、ハラリとベッドの上に堕ちて行くと、えりの芝草の様な陰毛のモリマンの丘が露に為り、その下で息づく薄ピンクのワレメの中から愛液が溢れて居る様でした。
その淫らな愛液を辱しめる様に音を発てながらジュルジュルと唇と舌先で高岡さんは美味しそうに啜って居る様でした。
するとえりのワレメの中が嘗められる度にヒクヒクと膣壁が伸縮して居た観たいだった。そして高岡さんのエッチな愛撫にえりの我慢の限界なのか、言ってはイケない言葉を吐いてしまって居た。
『ああン……もう駄目ぇ……、我慢が出来ないわぁ……、
高岡さんの……硬いのを……ねぇ…硬いのを……淹れて下さい……、』
『えりちゃんのエッチな芝目をもっと良く観ないとイケないから、もう少し待っててね、えりちゃん…、』
と言って高岡さんはえりを業と焦らして居る観たいだった。軈て、えりは矢嶋さんにえりのたわわなおっぱいを唇と指先で勃起し始めた乳首を愛撫され、下半身のお臍の辺りをぶるぶると奮わせながら悩ましく喘いで居る観たいだった。
矢嶋さんはえりの顔の上に跨がり、硬く勃起した生チンポをえりの唇の中に無理矢理押し込み、濃密なフェラを強要して居る観たいだった。
高岡さんも相変わらずえりのワレメを濃密なクンニで
えりの心と身体を辱しめて居るのだった。
気丈なえりは二人に諭す様に言った。
『ああン……本当に二人とも……セクハラ行為ですよ…、
ねぇ…もう罷めてぇ……、』
しかし、二人の男性の先輩社員達は完全にえりを無視してベッドの上でえりのワレメと身体を辱しめて居るのだった。
つづく。
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