新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]
『えり君、ピンクのシースルーTバックパンティーが艶かしいねぇ…、逸れに凄く食い込んでるよ、中々、良い眺めだねぇ……! ほら、スマホのカメラのレンズが狙ってるよ……!』
そのセクハラ部長さんの仲村さんのやらしい言葉に
高岡さんは不敵な笑みを浮かべ、えりのピンクのシースルーTバックの狭いクロッチが食い込んでるのをじっと疑視しながらやらしく言った。
『仲村部長さんが言う様に、えりちゃん、凄くセクシーな眺めだよ、ねぇ…、えりちゃん、』
『ああン……二人に凄くアソコをじっと……観られてるぅ……、ああン……そうで無くても……スティックローターが振動してぇ……、ああン……もう駄目ぇ……!』
と言ってえりは白い太腿の内側をぶるぶると奮わせながら早朝のゴルフコースのグリーンの上で両脚を大きく開き、大胆に喘いで居る様だった。
すると隣のコースでプレーして居るグループの伯父様達にもやらしい目で疑視されて居る観たいだった。
そう為るとえりは益々、ピンクのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチを愛液で濡らしてしまった観たいだった。
おまけに媚薬の効き目がまだ身体中に燻り、その場にじっとする事さえ出来ないのにえりは周りの視禁に晒されながら半泣きでゴルフのプレーをして居る観たいだった。
そしてえりは二人の男性上司達との3Pセックス依り
高まる興奮を抑えられずにピンクのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチの中でオシッコを漏らして居る観たいだった。
『おや、おや……?! 我が社の新人販売員はゴルフコースでプレー中にオシッコを漏らしてしまった観たいだよ、ねぇ…高岡君……!』
『えりちゃん、他のゴルファーに観られたら恥ずかしいだろうから、俺が綺麗にオシッコを拭いて挙げるよ
……えりちゃん……?!』
と言うと高岡さんは大胆にえりの両脚の付根に息ずくピンクのシースルーTバックの狭いクロッチを横にずらし、スティックローターを激しく出し淹れして居た様だった。
『ああ……駄目ぇ……高岡さん……、こんな明るい処で……
えりを晒し者にしないでぇ……!』
とえりは高岡さんの大胆な指使いに下半身をモジモジさせながら切なげに喘いで居る観たいだった。
そして最初はまだ、疎らだったゴルファー達も徐々にその数を増やしつつ有った観たいでした。そんな中でえりはピンクのシースルーTバックパンティーの中にスティックローターを激しく出し淹れされ、恥辱の醜態を晒すので有った。そしてえりはもう3Pセックス意外では感じ無い淫らな新人販売員に為ってしまった観たいだった。
………完。
※元投稿はこちら >>