新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]
えりは悶々とした身体で部屋に帰ると二人の男性上司達に乱暴な位に犯されるのだと思いきや、濃密な3Pセックスはこの後、昨日の残りのハーフのゴルフを
すると言う事で、今日はそんなに時間が無いので、3Pセックスは御預けに為ってしまった観たいでした。
えりは御預けを喰らい、悶々とした身体をもて余して居る様だった。しかも、セクハラ部長の仲村さんはえりのピンクのシースルーTバックパンティーの中にスティックローターを挿入させて、今日はゴルフのコースを3人でハーフを廻るらしいのだった。
要するに、今日はえりをたっぷりと放置しながら視禁をして特別なサービスをすると言う事で有るらしいのだった。
そしてえりと二人の男性上司達はホテルの部屋で新しいゴルフウェアーに早速、着替える事にしたのだった
。
えりも新しい下着に履き替え様とするとセクハラ部長の仲村さんに何故か、叱られて居た観たいだった。
『駄目、駄目、えり君、今日のゴルフはそのびしょ濡れのシースルーTバックパンティーでゴルフをプレーをして貰うよ、いいねぇ、えり君、』
『ええ、で、でも…、このパンティーはびしょ濡れですけど……?!』
『だから、そのびしょ濡れのままのシースルーTバックパンティーでゴルフをプレーするって言ってるだろうがぁ……!』
と言ってセクハラ部長の仲村さんはえりのピンクのシースルーTバックパンティーの中にスティックローターをワレメに挿入させてセクハラ三昧のゴルフをするらしいのだった。
えりは渋々ながら小さなスーツケースの中からノースリーブのアウターと白いミニスカを身に着け、ゴルフバックを抱え、ホテルの敷地内の美しいゴルフコースに3人で向かって行った。
ティーショットの順番はえりからだった。えりは媚薬の効き目で下半身をモジモジさせながら何とかスィングすると小さなゴルフボールがボテボテと転がって行きました。しかし、何とかフェアウェイは確保した観たいだった。
だが、その時だった、えりのピンクのシースルーTバックの狭いクロッチに強烈な快感が突然、沸き上がって来た観たいだった。
逸れはえりの後方4メートルからセクハラ部長の仲村さんが無線式のスティックローターを突然、ズボンのポケットの中で振動のスイッチを押した観たいでした
。
当のセクハラ部長の仲村さんと高岡さんは素知らぬ顔でゴルフをプレーして居る観たいだった。
えりは文句を言う事も出来ず、悶々としながらゴルフのプレーをして居るしか無かった。
そしてその強烈な快感に何とか耐えながらも、えりは
グリーンに紛れで載せると今度はパターを打つ時が来た観たいだった。
えりは媚薬の効き目で目眩く快感の中で身体を芝の上に屈み込みながら、まるで、プロゴルファーの様に芝の目を詠んで居る様だった。
えりは二人の男性上司達の前で大胆に両脚を大きく開き、ピンクのシースルーTバックの狭いクロッチを見せ付けて居た。
するとスケスケの狭いクロッチの中でスティックローターが艶かしく振動するのが丸見えに為って居る観たいだった。
セクハラ部長の仲村さんはその淫らなえりのパターを打つシーンを凌辱する様な言葉を吐きながらスマホのカメラで撮影するのでした。
つづく。
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