新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]
『何だ…?!えり君、有れだけ、夜通し俺達二人に玩具にされて失神したのに、まだ、物足りない観たいだなぁ……なぁ…えり君……?!』
『だってぇ……媚薬がまだ身体の中で……ムズムズが……止まらないんだもン……、ねぇ…仲村部長さんと……高岡さん…、えりを何とかしてぇ……!』
『そんなに何とかして欲しいなら、朝の貸切露天風呂でえりちゃんと仲村部長さんと3人で3Pと洒落混みますかぁ……ねぇ…仲村部長さん……?!』
『逸りゃ、良いねぇ、高岡君……、ナイスなアイディアだねぇ…、高岡君……!』
と言って二人の男性上司達はえりの股間にゆっくりと挿入したり、たわわなおっぱいに吸い付いたりして貸切露天風呂の貸切制限時間までえりの身体をたっぷりと玩具にして居た観たいだった。
えりは高岡さんに後ろから硬く勃起した生チンポをワレメに無理矢理挿入され、激しく出し淹れされながら
、仲村部長さんにたわわなおっぱいを唇と舌で乳首を何度も吸われたり、嘗められたりして居ました。
えりは媚薬の効き目で目眩く快感に全裸の身体を奮わせながら早朝の貸切露天風呂で艶かしい喘ぎ声を憚る事も無く喘いで居る様でした。
『あうう、ああン……凄い……凄いわぁ……高岡さんの硬い……おちんぽぉ……ポルチオに能って…気持ちいいわぁ
……、ああン……凄い…仲村部長さんの舌の愛撫は……最高ですわぁ……、ああン……凄い…凄い…いい……いい…気持ちいいです……ああン……イク……イク…イク……、』
『えり君、そんなに儂らの愛撫と生チンポは気持ちいいのかねぇ……?!』
『だってぇ……媚薬の効き目で……身体中がムズムズで止まらないのぉ……ポルチオを刺激する様に……激しく出し淹れされたいのぉ……! ああン……もっとしてぇ……
、ねぇ…もっとして下さい……!』
『だ、そうだよ、高岡君、ポルチオを刺激する様に激しく出し淹れされたい様だよ、ねぇ、高岡君、』
『言われなくてもそうして挙げますよ、仲村部長さん
、』
と言って二人の男性上司達は相変わらず早朝の貸切露天風呂の中でえりの股間に激しく出し淹れしたり、たわわなおっぱいや性感帯の腋の下を唇と舌で濃密に嘗め廻されたりされて居る様でした。
そしてえりが失神寸前に為ってしまった処で貸切制限時間がタイムアウトに為ってしまった観たいでした。
えりは悶々とした全裸の身体に浴衣を羽織り、貸切露天風呂から二人の男性上司達と出て行きました。
そしてえりと二人の男性上司達はホテルの自慢の展望レストランで朝食のバイキング料理を食すのでした。
逸れからその後は宿泊して居る部屋に戻り、又、えりは濃密な3Pセックスの続きをたっぷりとされるのでした。
つづく。
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