新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]
軈て、えりは二人の男性上司達に良い様に玩具にされてベッドの上で様々な卑猥なポーズをさせられて強烈な快感と供にアクメに達してそのまま、失神してしまった観たいだった。
そしてえりが失神から目覚めるともう辺り一面は朝の気配で艶かしい柔肌のえりを優しげな光りが照して居る様だった。
しかも、二人の男性上司達は部屋には無く、このホテルの自慢の貸切露天の岩風呂に行った観たいだった。
えりも罷めればいいのに、二人の後を追う様に貸切露天風呂に行く観たいだった。えりは全裸の身体に浴衣を羽織り、帯を締める貸切露天風呂に行った。
そして丸太小屋観たいな脱衣所の脱衣籠の中に浴衣を脱ぎ、その中に入れると全裸で前も隠さず貸切露天風呂に入って行ったのだった。
露天風呂に入って行くと湯気の向こうに二人の男性上司達が気持ち良さそうに入浴して居る観たいだった。
『仲村部長さん、高岡さん、私も間に入浴してもいいですか……?!』
『ああ、良いよ、えり君なら大歓迎だよ、なぁ、高岡君……?!』
『ええ、えりちゃんなら俺も大歓迎ですよ、仲村部長さん……、』
『じゃあ、二人の間に失礼します、』
と言ってえりは二人の男性上司達の間に躊躇する事無く、入って行った。最初はくだらない世間話を3人で話して居た観たいだったが、セクハラ部長の仲村さんはお湯の中でえりの股間に右腕を伸ばし、右手の指先でえりの股間を何やら弄り始めて居る様だった。
高岡さんもえりのたわわなおっぱいに前のめりに為り
、唇と舌で乳首を吸ったり、嘗め廻したりし始めて居る様だった。
しかし、このホテルの自慢の露天の岩風呂はまだ早朝でおまけに貸切と言う事で3人以外、誰一人として入って来る者は居ませんでした。そんな貸切露天風呂でえりは早朝から二人の男性上司達に良い様に玩具にされて居る様でした。
つづく。
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