新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]
そしてえりは先程の媚薬の効き目が身体中に効き始めて来たのか、ピンクに染まった柔肌をヒクヒクと痙攣させてセクハラ部長の仲村部長さんの硬く勃起した生チンポで突き挙げられる度にアクメに達して居た様だった。
セクハラ部長の仲村さんも、えりのその強烈な締め付けに堪らずワレメの中に熱いザーメン汁をたっぷりとぶちまけて居る様だった。
しかも、えりのその強烈な締め付けは仲村部長さんがワレメの奥から引き抜こうとして居た観たいだったがワレメの膣壁が快感で痙攣して中々、引き抜かせてくれなかった観たいだった。
セクハラ部長の仲村さんはやっとの思いで生チンポをワレメの奥から引き抜くとえりの戦慄くワレメの奥から白濁のザーメン汁が溢れ出し、ベッドの上にとろーりと垂れて行った観たいだった。
そしてセクハラ部長の仲村さんは生チンポの先端に付着したザーメン汁をえりのその妖艶と科した唇と舌で濃密なお掃除フェラを強要して居た観たいだった。
えりも生チンポ無しでは生きられない様なふしだらな女と科し、素直に付着したザーメン汁を美味しそうにお掃除フェラをして居た。
すると高岡さんがスマホのカメラで艶かしい動画を撮影しながら後ろから硬く勃起した生チンポをワレメに無理矢理挿入して行き、何度も繰り返し出し淹れして
嵌め録り動画を撮影して居た観たいだった。
『えり君、中々、良い特別なサービスだねぇ……、ほら
、もっと、もっと特別なサービスをして貰うよぉ……!
えり君……!』
『えりちゃんの卑猥なアヌスの穴が、ワレメを出し淹れする度にヒクヒクさせてるぜぇ……! 本当にえりちゃんはふしだらな女だよなぁ……なぁ…えりちゃん…!
』
と言って二人の男性上司達はえりを徹底的に言葉で
やらしく責め立てて居る様だった。そしてえりは卑猥な言葉責めに何度もベッドの上に愛液と潮を撒き散らしてアクメ寸前に為って居る観たいだった。
つづく。
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