新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]
『ああ……あん…嫌ぁ……! こんな破廉恥なポーズを撮影しないでぇ……! 嫌ぁ…恥ずかしいわぁ……、』
『えり君、本当に良い動画が撮れそうだよ……、えり君のワレメが戦慄いて………凄くエッチだよ……えり君…?!
逸れに凄く濡れてる観たいだよ……えり君…?!』
『仲村部長さん…、お願い……観ないでぇ……! 嫌ぁ…恥ずかしい……!』
『仲村部長、えりちゃんは中々、良い特別なサービスをしてくれるでしょう……?! ほら、えりちゃん…、仲村部長さんにもっとワレメを良く見せ付けて……、』
と、えりは高岡さんにピンクローターを挿入されたワレメが良く見える様にぱっくりと開かれ、迸る愛液の淫らな溢れ具合いをスマホのカメラで動画を撮影されて居る観たいだった。
そしてその淫らなえりの姿に興奮したセクハラ部長の仲村部長さんはすっかり生チンポが元気に回復した観たいでピンクのシースルーTバックパンティー越しに硬く勃起した生チンポをクリトリスに擦り浸けてえりを挑発しながらスマホのカメラで動画を撮影し続けて居る様でした。
『ああン……焦らさないでぇ……仲村部長さん…、えりは
生チンポが………欲しいのぉ……!早く生チンポを淹れてぇ……!』
『そんなに儂の生チンポが欲しいのかねぇ……?!
えり君…?! そんなに欲しいのなら今から淹れて挙げるよ……えり君……、』
と言ってセクハラ部長の仲村部長さんはすっかり硬く元気に回復した生チンポでえりのワレメにゆっくりと挿入して行った。
えりはマングリ返しのまま、仲村部長さんの硬く勃起した生チンポをズブリと挿入された後、出し淹れされながら両膝を両手で抱え、アヌスの穴をヒクヒクさせて目眩く快感に切なげに喘いで居る様だった。
高岡さんはセクハラ部長の仲村部長さんに託されたスマホのカメラでその淫らなえりの嵌め録り動画を撮影して居る様だった。
えりはセクハラ部長のスマホのカメラで艶かしい柔肌を晒しながら切なげに喘いで居るしか有りませんでした。
そしてベッドの上には夥しい程の愛液と潮でびしょびしょに濡らして居る観たいでした。
つづく。
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